今夜、あなたにめぐり逢う
(2008-05-06)
大好きな劇中場面がたくさんあります。アニーとサムがボルチモアとシアトルという別々の場所に居ながら互いに海辺を見つめるシーンや、シアトルに会いに行ったアニーとサムが道路越しに“Hello.”と交わすシーン。顔も住む街も知らないのに心に感じた気持ちだけで恋に落ちてしまう、って現実にはありえないけど主演の二人が演じたことで不思議と説得力があった。劇中に引用された「めぐり逢い」は大人のラヴ・ストーリーらしくビターで泣けたけれど今作は出会ってこれから始まる…と予感させるラストが夢があっていい。メグ・ライアンの出演映画の中で一番美しく輝いてるので大好きです。
メグだからこそ許される…。
(2008-03-14)
本作は、メグ・ライアン&トム・ハンクスのラブ・ストーリーです。
建築家サムは、(おそらく癌で)妻マギーを失い、
思い出を共有する地シカゴを引き払って、
最愛の息子ジョナとともに、曇り空の西部、シアトルで眠れない毎日を過ごしている。
そんなサムの様子を見かねたジョナの起こした行動が、
東部ボルチモアで結婚間近の新聞記者アニーに届き、そして舞台はNYへ!
多くの方(含む初見の私)を魅了した本作ですが、
改めて見返すと、特にアニーの行動にだいぶ問題があるような気がします。
サムの声を聞いただけでピンと来る、ここはまあ良いのですが、
サムにアプローチしていく過程が、はっきり言ってストーカーであり怖くもなります。
試みに、アニー役をグレン・クローズin「危険な情事」と置き換えてみて下さい。
だいぶ雰囲気が変わるのではないでしょうか?
運命というよりは、アニーのアプローチがもたらした必然的な出会い。
もっとも、エンパイア・ステート・ビルのシーンは、
素直に「よかったね」と思えました。助演男優賞はハワードへ…。
ちなみに、映画の好みをめぐる、泣きの演技合戦が一番笑えます。
また、哀れなウォルター(ビル・プルマン)に涙…。あまりに残酷です。
Hanks and Ryan together again
(2008-01-19)
Sleepless in Seattle is a great movie on many levels. It is basically parody on "Love Story" with a few changes. Naturally if you notice the cast you already have half of the formula figured out. But the beauty in this movie is in the details.
A recent widower Sam Baldwin (Tom Hanks) and his son (Ross Malinger) moves across the country to Seattle to get away from old memories. His kid tells the father’s story on a Christmas talk radio show and says that his dad needs a new wife. You hear heartstrings of women listeners twanging and more than a few closes in for the kill.
秋の夜長にどうぞ
(2007-09-24)
かなりロマンティックに仕上がっています。
作品の中で使われている曲には「Over the Rainbow」や「スターダスト」などオールディーズ扱いされている曲多数です。
また、 ケイリー・グラント, デボラ・カー主演の『めぐり逢い』がこの映画の下地にあります。
こういった年代モノの音楽や映画に興味のある方にはよりいっそう楽しめる作品かもしれません。
秋の夜長に部屋の明かりを消して、ロマンティックな雰囲気の中でご覧ください。
運命とのめぐり逢い
(2007-08-31)
『目を閉じて メグに逢えたら Say Hello 出会う前から 運命の人』