大画面で見るべきアクションの数々
(2007-12-04)
300対100万で戦って、300が勝つのが映画でしょう。最後の瞬間に援軍が来る、というのがハリウッド映画の伝統では……。「ラスト・サムライ」「硫黄島からの手紙」と、玉砕映画が作られているのは、死ぬ気でテロと戦え、というメッセージでしょうか。映像は一見の価値ありです。
とにかく最高
(2007-10-24)
むっちゃくちゃ良かったです。男の果てしなく熱き燃え滾る血潮、男の生き様、男としての魂、男としての死に様。歴史書を読んでいないのでわかりませんが、スパルタ軍の命をかけたすさまじい戦いと信条は良くわかりました。いわゆるスパルタの語源はここから来たのですね。女性が見ても興奮できるかな?男性のわたしにとっては見ていて興奮してきたし、本当に名作だったと思います。始まってすぐにCGや映像の色使いなど「シン・シティ」を思い出したのですが、やっぱり「シン・シティ」のグラフィック・ノベルを基に作られたのだと知って納得しました。CG満載の戦闘アクションシーンだけでも十分に楽しめる作品です。
いや〜すごいな〜
(2007-10-09)
前から興味があったので見てみましたが、すごい迫力の闘いでした! スパルタの男たちの勇ましいこと! 劇場公開前のCMで「この男たち…強すぎる。」と言っていましたが、まさにその通りでした! そして後半は男の美学みたいなもの満載です! 値段もおてごろ価格なのでオススメです!!
マッチョ祭り
(2007-10-06)
ほとんどすべての登場人物が筋肉ムキムキのマッチョという映画。筋肉が
6つ8つと分かれており、それ自体が肉の盾となっているため、鎧なんて
必要ないといわんばかりの裸祭りです。
またところどころにHシーンもあるところがうれしいサービス(笑)
アクションや戦闘シーンの痛快さだけで楽しめるけど、その背景のスパル
タやギリシアの歴史をしっているなら、さらに楽しみは深まるのではない
かとも思います。
ただ、アメリカが好きな言葉の「正義」と「自由」を連呼するのはやはり
アメリカ映画だなと思う。さすがに時代設定的にもう一つのアメリカの大
好きな言葉である「民主主義」は出てこなかったけど(笑)
古代ギリシア屈指の英雄伝
(2007-08-06)
ギリシャ軍とペルシャ軍の戦い、所謂ペルシャ戦争の中でも屈指の戦いであるが、後のマケドニア王であったアレクサンドロス大王の東方遠征(ペルシャ征伐)の動機に大きな影響を与えていたことは言うまでもない。
2004年リリースされた同ワーナブラザース社古代歴史大作『トロイ』『アレキサンダー』に続くという見方が一番繋がりがありわかり易い。
ギリシャでは『テルモピュライの戦い』は誇りある歴史であり、特にスパルタ地方に住んでいる人々にとってはレオニダスは正に英雄であるのでこの作品は賞賛されるが、ペルシア(イラン)にっとては、絶対に観たくない作品となった。特に、クセルクセスの人格やあまりにも化け物風に描かれたペルシア軍は少し行き過ぎ感があり、残念である。
なんとなく、ラストシーンに閉塞感が漂い、かなり中途半端な結末であったが、誰もが、その後の戦局の行方は?と感じたのではないか、言いかえれば、パート2を作れるようなところで終わっている。
このDVDを観る前に、ヘロドトス著『歴史』(岩波文庫)を一読するとより理解が深まり、面白みも出てくる。