メル・ギブソンのハードボイルド・ガンアクション?
(2008-10-24)
隠れた名作のようなので、チェックしてみましたが、
いきなりの青みがかった色調と、荒んだメル・ギブソンにガックリ。
冒頭で浮浪者のお金を巻き上げるメル・ギブソンにガックリ。
リーサル・ウェポン、ブレイブハートの彼のイメージが壊れるので、
直ちに観るのを止めました。
すいません…。
良質のハードボイルド
(2008-03-03)
元相棒と妻に裏切られて失った金を追う男の話。元相棒を追い、マフィア組織の小ボス、中ボス、大ボスへとくらいつき、悪徳警官を罠にかけ。。。というシンプルな展開。が、メル・ギブソンのタフな演技が光り、中だるみもない構成で、なかなか魅せる良質のハードボイルド。小説の映画化作品としてはかなり成功しているのでは。ルーシー・リューも端役ながら魅力的。
メル・ギブソンの悪役が魅力的なB級アクションの傑作
(2007-10-27)
メル・ギブソンは悪役もよく似合う数少ないスター俳優だが、「リーサル・ウェポン」の1作目以降はなかなかハードな役がなく、コメディの緩んだ演技などを見ると違和感が強かった。しかしこの作品では久々にギブソンらしい役で、異常に7万ドルという金額にこだわるのもおかしかった。ガンアクションもいいし、最近のハリウッドでは敬遠されているタバコを吸う場面もよく似合う。
共演のマリア・ベロはテレビの「ER]以後、この作品、そしてクローネンバーグの「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「サンキュー・スモーキング」「ワールド・トレード・センター」と話題作への出演が続いており注目の女優さんです。ルーシー・リュー、ジェームズ・コバーン、クリス・クリストファーソン、ウィリアム・ディバインといった曲者共演陣は豪華だけど、出番が少なく、ちょっともったいない使い方だったかな。
青みがかった色調や、ディーン・マーティンやB・B・キングの音楽も最高で、B級アクションの傑作だった。