妖怪の話だけど、何かちょっとホロッと来て元気が出る
(2008-07-06)
アニメで有名なゲゲゲの鬼太郎の実写版
ウエンツ瑛士が鬼太郎、ヒロインの人間の女の子を井上真央が演じる。
幼くして両親を失ってしまう井上真央とその弟。
しかし鬼太郎の出生の秘密。生まれる前に両親を亡くした鬼太郎。
妖怪とは言え、そんな悲しく辛い過去を持ちながら、逞しく明るく懸命に生きる鬼太郎や妖怪達を見ると
何か自然と勇気と元気が沸いてくる。
人間だって妖怪に負けちゃ居られない。もうちょっと頑張ってみようと。
井上真央とその弟が黄泉の国で父親と再会する場面。
親代わりで弟の面倒を見る気丈だった井上真央が初めて父親に甘える姿には
目頭が熱くなる。
それにいずれ死に別れる人間と妖怪の恋の切なさも
妖怪だからこそのシリアスな部分を上手く引き出している。
日本の蒼々たる俳優陣の演技も映画に深みを増す一員となっている。
そこここに織り込まれたギャグもツッコミどころ満載で笑いを誘う。
鬼太郎が毛針を打った直後どうなるか??
天使の様な天狐(小雪)が欲した物は?
良く知られたアニメ ゲゲゲの鬼太郎とはちょっと変わった
シリアスなストーリーの実写版ゲゲゲの鬼太郎は予想を裏切って、一見の価値あり。
次回作も期待!
(2007-12-21)
鬼太郎はもともと原作、アニメの大ファンですが、今回の実写化でのキャスティングが僕個人としてはとても嬉しいものでした。
もともとウエンツさん、大泉さん、田中さんのファンでもあった僕にとって、かなり奇跡的な配役です!皆さん書かれてるように特に大泉さんのねずみ男はハマりすぎです(笑)
ストーリーもオリジナルながら原作の内容が所々入っていて、ニヤリとするシーンがあったのもよかったと思います。
2008年夏に実写版第二弾が公開予定されているらしいので、今からとても楽しみです。
個人的には次回作で西洋妖怪との戦いが見たいですね(ベアードとかCGで!)。
これは青春映画
(2007-12-08)
好きですね。
この作品。
ウェンツの鬼太郎は賛否が分かれてますが、
私は気に入ってます。
他にはまる役者さんいないです。きっと。
これ、青春映画としてみると合点がいきます。
キャスティングは大成功ですね。
西田敏行、中村獅童、谷啓、井上真央、田中麗奈、間寛平、皆がんばっています。
唯一、YOUのろくろ首ですが、
黒木瞳あたりに演じてもらえばベストかと・・・。
さわやかだし、奇想天外だし、気楽に楽しめてとってもよかったです。
ラストのダンスのシーン、ほぼ「座頭市」ですが、
エンターテイメント的でグッド!
ウェンツの主題歌も青春映画的。
猫娘の実写。イメージピッタリなので。
(2007-10-29)
イケメン鬼太郎、目玉親父、まあ普通かな。
それよりも猫娘とネズミ男の実写がね、凄く納得のいく映画なのですよ。
なるほどねえ、よく実写にしたもんだ、といえる鬼太郎さん。
一見の価値、十分あり。
期待以上に面白い
(2007-10-19)
鬼太郎をウェンツがすると言うことだけで二の足を踏んでいましたが、映画館に行ってよかったです。
ウェンツの演技の下手さ加減が程よく映画に温かみを出しています。
他の芸達者な脇役人がすばらしい演技を見せてくれますので、
その対比としての鬼太郎(ウェンツ)が生きてきます。
映画の内容もわかりやすく、子どもも大人も楽しめる作品だと思います。
特に大人の方は猫娘(田中麗奈)の猫ダンスに「ドキッ!」とすること間違いなし。
映画館での臨場感は否めませんが、DVDで家族で鑑賞するのもいいと思います。