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装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 限定版 (1) お気に入りに追加

出版社・発売元:

バンダイビジュアル

媒体: DVD
ランキング: 15658
発売日: 2007-10-26
カスタマーレビュー

う〜ん  (2008-02-18)
昔からボトムズのシリーズを見ているが今回も全く別物の世界観、一話の「渡河作戦」どっかの映画で見た第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦とかぶって見える。確かにいいところもあるがキリコという存在がもう都合のいいように思えて過去の作品を見た者からは空虚な作品に感じがしました。とにかく頭のてっぺんから足のつま先まで男臭い作品に仕上がっていますね。過去の作品を見過ぎかもしれませんがフィアナへの愛とかバニラやココナとかの人情身など、もう少しハートのある作品に仕上げてほしかったな。

まさに最低野郎  (2008-01-31)
リアルロボット系アニメの頂点、ボトムズシリーズ期待の新作。
シリーズの時系列としては、「レッドショルダー野望のルーツ」から「TVシリーズ」の間、サンサ戦の後、レッドショルダー司令官のペールゼンが失脚し、主人公キリコが各地の激戦区を転々としていく物語となる。

特筆すべきは、シリーズの顔となるロボット、アーマード・トルーパー(AT)が、それまでの手書きのセルアニメーションから完全CGに切り替わったことである。
また、人物はセルアニメーションながら、ディズニーの下請けをやっていた会社が作画しているため、若干動きや画風がこれまでのシリーズのそれとは変わっている。
ファンの間では賛否両論だろうが、個人的にはこれで良しと思う。
セルアニメーションはよく動くし、CGで描かれたATはまさしく量産品・消耗品という風情で、シリーズの持つ世界観にマッチしていると思う。細密に描かれたCGとセルアニメーションは、同一画面で見ると重さが全く異なるが、慣れの問題だろう。所詮は記号である。
他の演出、シナリオは文句なし。ファンの方は、染み付いた炎の匂いにむせること請け合い。
後、オープニングとエンディングのテーマソングは、監督自身が作詞し柳ジョージが歌っている。TVシリーズの織田哲郎を始め、こういう所に力を入れているのは嬉しい。

自分的には全然駄目・・・・  (2008-01-03)
「赫奕たる異端」以来、どうしてこうもボトムズはどんどんおかしな方向へ行ってしまってるのだろうか、というのが本音です。他の方々も述べておられるように、確かに現段階では賛否両論かも知れません。「これが進化なのだ」と言ってしまえばそれまでなのかも知れませんが、ぶっちゃけ、”ファーストボトムズ”(笑)のファンの期待さえ外さなければいいと思うのは自分だけでしょうか?CGのATは自分には全く合いません。柳ジョージさんは嫌いな歌手ではありませんが、OPもEDも全然駄目。「赫奕」でもそう感じましたが、やっぱり絶対「炎のさだめ」でしょう!もうこんな旧来のファンの期待を裏切る作品ばかり続編として出すくらいなら、もうやらない方がよっぽどましです。イメージがどんどん壊れていくだけ。野望のルーツまでのファーストボトムズのDVD−BOXだけで充分今後も楽しめます。こんな事するくらいだったら、ウド、クメン、サンサあたりを舞台に外伝的な話でも作った方がよっぽどいいです。それだったら文句無しに買います。(でもCGのATだけは勘弁してくれ。。はっきり言って”軽い”。あんなのATじゃない。斬新さやハイテクはいいけれど、でもあれはATじゃないです。)ペールゼンファイルズ(2)まで買いましたが、以後はもう買わないつもりです。レンタルで一応観るかもしれませんが、買うまでの価値が自分には見出せません。

判断に苦しむ  (2007-11-28)
この作品、昔とは別物。 昔の間を埋めるように話を展開。 3DCGの画。 すべてのATが同じ表情。 赫奕たる異端のクオリティの高さからすれば落ちた気がする。 全体を馴染ませる為に、敢えてボケ気味の処理が入ってる気がする。 現在のガンダムシリーズ並のクオリティは出せる筈。 CGにセル感が欲しい。 サントラも今回は出ないと思う。 乾裕樹さんが亡くなってしまっている。 彼の造った音楽の世界観は出せないでしょう。 キリコの声の雰囲気は変わらずです。 銀河万丈さんの予告も渋い! 主題歌も、昔の静けさのある感じから、戦場の男臭さへと変化。 多分賛否両論になるでしょう。 ATM−09−STのターレットレンズに細かい設定が追加されてる。 びっくり! CGの元はバンダイのプラモデルではないでしょうか。 それでも展開に期待してしまう、私も「最低野郎」なのかも知れない。 

政治劇として十分に期待出来る内容  (2007-11-15)
派手なバトリングや渋い雰囲気を期待していた人達はもしかしたら肩透かしを喰ったと思っているかもしれないが、これをペールゼン、情報部、軍上層部を核とした政治劇として観れば、これほど今後の展開を期待させる作品もなかなか無いのではないだろうか。
渡河作戦における戦争の無情さや相変わらずのキリコのヤラレっぷりもきっちり描写しているし、まずは及第点を与えても良い作品であると思う。
全12話の序章であると考えれば「買い」であると言っても良いのではないかと思う。

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