痛すぎる展開
(2008-05-04)
日本のレンタル屋では、官能やエロのとこに置かれていますが、米国ではアンジーの出世作ともなったマジな映画です。母への愛情飢餓、他者への乱暴な態度がモデルとしての魅力になり、成功へと向かう。同時にドラッグへと溺れ、愛するものからは拒絶される…そしてHIV感染。落ちていく様を演じるアンジーは上手すぎです。きっとドラッグもお試しになって、愛情飢餓もこの人もあったんじゃないかな〜と思わせる迫真の演技です。今この手の役をやってのけるのは、彼女くらいではないでしょうか。
やるせなさだけが残る映画
(2008-02-09)
やるせなさだけが残ります。華やかなモデルの実像を描く点にポイントを置かれて居りますから、主人公に感情移入できるようには撮られて居らん。これを観とって、ジュリア・ロバーツの「マグノリアの花」を想い出したんですが、あっちゃは、受入れ難い病に冒されつつも、母となり、家族とアーカンソーだったかの小村の人たちに見守られながら逝く哀しい最期に、感情移入せずには居られん小品やった。
ニューヨークで、心は熟さないスターがレズやドラッグに溺れる様がアップ画像を細切れにつなぐような映像手法で描かれとります。アンジェリーナ・ジョリーが乳を出してレズのグラビアを撮るシーンがありますが、尻や乳を観るのを目的としとらん観客には、さほどインパクトはない。エイズに冒され逝く最期。ノーカット版とありますが、感情移入でけん分、冗長に感じました。尻や乳目的でみるにも、中途半端な作りと評価します
イケます
(2007-11-21)
かなりイケてます。内容はともかく官能ドラマとしては傑作。