007の暴走
(2008-04-17)
こんな話ならS・セガール辺りに任しておけばいいじゃないのってお話でした。事実公開当時は確かにアメリカの麻薬問題は深刻でしたけど、どうして007がという声が少なくなかったです。「内政干渉」だとも言われてました。作品もかなりバイオレンス色が濃くなっています。T・ダルトンの007は嫌いではないのですがどこか重い感じというのかシリアスすぎる気がします。。「長い間タンクローリーを使ったアクションがやりたかった」と言っていた監督ですがあんまり盛り上がらなかったです。確かにR・ムーアがコメディ色の濃い作品が多かったので異なる方向性を見出す事とT・ダルトンの真面目を考えれば仕方なかったかもと最近は思います。監督もずっと007を連投していたのでどこかでマンネリ化してしまったのか。
キャストは豪華です。殺し屋役にまだ若いベネチオ・デル・トロ。目が血走ってます。それと「ダイハード」にも出ていたロバート・ダビィが悪役を務めてます。
この頃から日本での興行成績の不振を気にして、ケリー・ヒロユキ・タガワがアジアの麻薬捜査官として脇役出演してます。しかしなぜか、当時流行った忍者姿で踏み込むという製作陣のアジアマーケットの知識の薄さが露呈してしまいました。勿論日本ではまるで効果なしでした。
友のために戦うボンド
(2007-09-05)
結構おもしろかったです。ティモシーダルトンの最後の
作品にして最高だとおもいました。ドキドキするカーチェ
イスや銃撃戦も迫力がありよかったです。