007が若返った!!
(2008-04-20)
R・ムーアの007も良かったが、やはり年齢には勝てなくなってきたところでバトンタッチ。原作を全て読み返したと言うT・ダルトン。R・ムーアのボンドはややコミカルなところがありましたがT・ダルトンに代わって今までにないややシリアスなボンドになったと思います。最初の「お話の枕」からアクション全快。輸送機のあのシーンでは映画館で思わず声が出そうになったのを思い出しました。マリアム・ダボのボンドガールにも好感が持てました。今見るとアフガンで戦っていた「ムシャヒデン」の一部は後にアルカイダになったかと思うとちょっと複雑な気持ちにもなります。「ムシャヒデン」のリーダーを演じてたあの俳優さんはシュワちゃんの「トゥルーライズ」でテロリスト役でも出てましたね。
007シリーズも新作が公開される度に「特別編」やら「アルティメイト版」最近は「デジタルリマスター」などと出されますがやや購入者を振り回しすぎのようにも思います。
既に「For your eyes only」以降長編の原作が尽きて短編小説が下敷きなっています。しかし登場人物や題名ぐらいを引用してる程度でほとんどオリジナルです。この「Living daylights」(=衝撃的な驚き)も原作からの引用は本編の冒頭部分のみです。原作は亡命する男を狙うスナイパーとそれを阻止しようとするボンドの話です。映画ではボンドが「死ぬほどびっくりしたはずだ」というセリフで「living daylights」という言葉が聞き取れます。
007入門編
(2008-02-26)
ティモシー・ダルトン演じるジェームズ・ボンドはマニア向けでも有名である。
・・・しかし役作りに原作の小説読んだ、というあたりはかなり自身で真摯に自分で演じるボンドの
役作りを役作りをしよう!という当時の彼の気概も伺える。
(先代であるコネリーやムーア扮するボンドのデッドコピーにならないようにと相当気を使っただろう)
結果歴代でも「最もクール」と呼ばれるダルトン・ボンドが登場したわけである。
ちなみにこの作品、構成も非常に手堅く作られており、007を観始めるならこの作品はオススメである。
遂にボンドカーとして復活したアストンマーチンのカーチェイスにQの作ったアイテム、美人のマネーペニー(苦笑)と見所も多いです。
まあなんというか、任務と例によってボンドガールとの愛情の狭間で揺れていく(他のボンドなら女でああいう悩み方はしない)のもダルトン・ボンドと他の俳優演じるボンドとの違いか?
よかった
(2007-09-05)
ティモシーダルトンいいです。アクションシーンも、
カーアクションも銃撃戦もよくできたシーンばかり
です。とくに飛行機のシーンがものすごくドキドキ
してよかったです。