娯楽映画としての007の最高傑作!
(2007-12-25)
第2作の「ロシアより愛をこめて」の映画作品としての評価の高さのため、純粋に娯楽映画路線に転じたこの3作目の「ゴールドフィンガー」の評価は一般的には高くないが、エンターテイメントとしての007の最高傑作はこの「ゴールドフィンガー」だと思う。
シャーリー・バッシーの歌うパンチの効いた主題歌、ボンド・カー=アストン・マーチンをはじめとする楽しい秘密兵器、ゴールドフィンガーの作戦会議室の巨大なセット、ゲルト・フルーベ扮するゴールドフィンガーと手下のオッドジョッブのキャラクター、など観客を楽しませるためのサービス満点で、大人の娯楽映画としてもっと高く評価されてもよい。(この後の007ではだんだん漫画チックなありえない描写がエスカレートしてしまいリアリティが無くなっていってしまうが)
タイマーが007でストップするユーモアも気が利いている。これでボンドガールがもう少し若手の女優だったら最高だった。(プッシー・ガロアというとんでもない名前は最高だったけれど)
初めて007を観ようとする方にはこの作品から観ることをお勧めします。
コネリーボンド2番目の傑作
(2007-10-01)
007の第3作目です。ショーンコネリーのボンドも、
007シリーズ第1作の<ドクターノオ>、2作の<ロシアより
愛をこめて>が公開してから絶好調の007。僕として
コネリーが演じるボンドの中で2番目の傑作です。アクション
シーン、ユニークなボンドカー。何もかも驚かされます。