最初のベアリング爆弾爆破シーンはブルー・レイ向き
(2008-03-30)
映画は2001年6月8日リリース。なかなか凝ったストーリーと最終シーンから始まる構成など随所に感心させられる作品だ。特に面白いのは最初にトラボルタが『狼たちの午後』や『ゴッドファーザー』などの映画を批評するシーンから始まるところで、その後の7キロのベアリング爆弾の爆破シーンの360度回転するようなカメラ割りは素晴らしい。これこそブルー・レイで観てみたい作品だな、と思う。
主演のヒュー・ジャックマンはこの1年前の『X-MEN』のウルヴァリン役で一躍スターダムへと駆け上がったが本作でもなかなか頑張っている。その後も2006年の『タロット・カード殺人事件』あたりの演技もなかなかで、アカデミー賞の選考委員には受けなそうだが、充分に観客を呼べる実力を持っていると思う。
余談だが、最初に殺られる北欧からやって来たハッカーがトーバルズで、主演のヒュー・ジャックマンの演じている天才ハッカーがスタンリー・ジョブソンっていうのは何となくリーナス・トーバルズ(Linuxの開発者)とスティーヴ・ジョブズ(AppleのCEO)をもじっているような気がするのは僕だけかな?
天才ハッカーが活躍!
(2008-02-27)
天才的なハッカーが、犯罪者集団に雇われるバイオレンスアクション。
派手な爆破シーンや、派手な飛行シーンが満載のスタイリッシュな映像は良い。
最後には「あっ」と驚く、どんでん返しが待っている。
でも、作品的には、星3つが妥当だと思います。