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レ・ミゼラブル 少女コゼット 5 お気に入りに追加

出版社・発売元:

バンダイビジュアル

媒体: DVD
ランキング: 34399
発売日: 2007-09-25
レビュー (Amazon.co.jp)
   ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第5弾。第17話「迫り来るジャヴェール」パリのボルドー屋敷でひっそり暮らし始めたジャン・ヴァルジャン(菅原正志)とコゼット。しかしジャヴェール警部(松山タカシ)の追及は滞ることなく、ついに屋敷が発見される…。第18話「忘れていた再会」修道院の敷地内へ逃れたジャンは、市長時代、彼に恩を受けたフォーシュルヴァン(石森達幸)と再会し、第19話「預けられたコゼット」である策を練るが、コゼットはまた独り預けられることを恐れる…。この巻はジャンとコゼットがジャヴェールの追及をいかにかわすか、そのせつなくもスリリングな過程にハラハラさせられっぱなしだが、その果ての感動もまた格別なものがある。そして第20話「修道院の日々」でふたりはまた新たな生活をスタート。ジャヴェールも捜査をひとまず打ち切り、最後の最後で穏やかな展開となるので、観ている側もとりあえずは安堵とともに、ほろりと涙。やがて5年の月日が経ち、次回からは思春期の乙女へと成長したコゼットのドラマが始まるのだ。嗚呼!(増當竜也)

カスタマーレビュー

逃げ惑い行き着く先は  (2007-07-20)
BSフジ・ANIMAX放送のTVアニメーション
『レ・ミゼラブル 少女コゼット』第17〜20話を収録したDVD5巻です。
復活した「世界名作劇場」第24作にあたるのが本作。
人間の心の闇と信念の姿を強烈に描き、その本質を問う人間ドラマです。

第17話「迫り来るジャヴェール」★★★☆☆
 ジャヴェール警部の執念の追撃の手が肉薄します。
家一件、壁一枚の目前スレスレまで迫る緊張感にハラハラしっぱなしです。
友達を作りたい、花が育てたいという願いすら叶わぬコゼットが可哀想でなりません。
ただ、職務質問でも仕掛ければあっさり捕まえられたような気がするんですが・・・。

第18話「忘れていた再会」★★★☆☆
 情けは人のためならず。そんな言葉が良く似合う物語です。
 かつての恩を果たそうと手を尽くす彼の助けに一安心。
 しかし、逃げ込んだ修道院で不安の影を落としていく展開に
 まだまだ追撃と逃亡の連続は続きそうで心配です。

第19話「預けられたコゼット」★★★★☆
 まさに危機一髪。一瞬これで終わり!?と思わせるような驚きの展開が
 非常に心臓に悪いですホントに。修道院脱出のため一日離れることになった二人。
 かつてのファンティーヌの悲劇に重ね合わせたコゼットの不安と怯えの
 描写が哀しく胸を打ちます。彼の機転の良さはナイスでしたが、詰めが甘い点は
 今後の展開を左右する気がします。

第20話「修道院の日々」★★★★☆
 平たく言えば第1部・完といったところでしょうか。喪服から水色の修道服へと、
 彼女の境遇を物語るような友達と優しさに包まれた展開がなんとも安心感を覚えます。
 恋と王子様などいきなり後半の要素をちらつかせ、しかも時間経過が突然すぎて
 ひっくり返りました。せめてもう1話分くらい中継ぎの話を入れても良かったのでは?

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