Audio Video Specification posted below
(2008-05-10)
MPEG-2 BD50
1:41:10
35,317,444,608
48,634,586,972
Average Video Bit Rate: 36.74 Mbps
LPCM 5.1 6912Kbps 24-bit
DD AC3 5.1 640Kbps
ドキュメンタリー風
(2007-08-09)
高橋良輔の原作/総監督によるアニメーション。
全13話の作品をディレクターズカットとして編集した作品。
映像はかなり綺麗。
とても明瞭で全てが丁寧に映し出されています。
敢えてノイジーにしているシーンなども破綻する事なくくっきりと出ている。
輪郭もシャープですし映像ソースをほぼ再現できているのではないでしょうか。
ただ、それだけに書き込みや情報量の少なさが目に付く。
画質という意味ではとても綺麗ですが、作画などを含めて評価すると劇場版アニメなどと比べたら明らかに物足りません。
アニメ作品なので一概に比較はできませんが、他のBD作品と比べると結構綺麗な部類に入るのではないでしょうか。
音は全体的にパーンと軽い印象。
重低音の響きが悪くとにかく軽い。
高音の抜けやセリフのクリア感などは満足できるレベルです。
全体的にサラウンド感は物足りません。
ストーリーはドキュメンタリー仕立てなアニメ作品。
近未来の戦争が舞台になりロボットなども出てきます。
設定は中々緻密で説明もあり分かり易い。
基本的にカメラを通した映像で物語が進行するという新しい試み。
それだけにドキュメンタリー風に仕上がっていたり、動きが少なかったりと、単調な印象は受けます。
それが個人的にはダレに繋がってしまいました。
ちなみに、ディレクターズカットとして編集したとの事ですが、このディレクターズカット版だけを見ても置いてけぼりをくらう事はなく、丁寧にまとめ上げています。
これだけでしっかり作品としては成り立っていると思う。
好みが激しく別れそうですが独特な試みのアニメだとは思います。
しかし、田中麗奈の声優は正直酷い。
特典はHD画質でインタビューなどを含んだ各話のまとめやCMなど満足度は高め。
実験作品
(2007-08-09)
物語に期待するとガッカリするかもしれません。
良くも悪くも予想をなぞるようなもので、ドラマ自体には余り魅力を感じませんでした。
この作品の特徴である、ほぼ全編に渡ってのカメラ視点については
実験作品と思えば良好な印象を覚えます。
今後の、劇中でのカメラ視点の使い方に影響を与えるかも?
ただ、カメラ視点をウリにした割には、作画がどちらかと言うとやわらかく(=非リアル)
余り適していないのかな・・・と。
メカデザインはかなり気に入った分、少し残念でした。
話題になっていたかもしれない、田中レナさんの声の演技に関しては
切迫していない場面では特に違和感を感じませんでしたが
戦闘中でも緩い声なので、そこは少し・・・意図的にそうしているのかもしれませんが。
絵、音、話、総合的に感じた分にはおもしろくないことも無かったのですが
期待が大きかった分落とされた感じなので、若干点数は低めで。
BOX版
(2007-07-29)
”ディレクターズ・カットのブルーレイ仕様”より、
通常版のブルーレイBOXが欲しい。