この手のENDを、聖剣ENDと名づけて
(2007-09-28)
ここまで無意味な死を、未だ嘗てみたことがない
そうか! 我々に死の無意味さを伝えようとしたのか
シェイクスピアという作品を使って
TVゴンゾにしては作画はいい(あくまでTVゴンゾにしては)
だが、肝心のシナリオは…巌窟王と同様(以下略)
ちなみに、最終話までを観ての感想
切なすぎる物語
(2007-08-31)
深夜にこんな作品に出会えるとは…。シェークスピアのクラシックな物語が、現代の切ないラブストーリーになった作品です。しかも単なるラブストーリーの要素だけじゃなく、闘う主人公という強いメッセージ性も備えた見応えありの作品です。一緒に涙して…感動して…。現代版ロミオとジュリエット、思いつきそうでなかなかなかった思考で、しかもアレンジの仕方も文句なし!見応えありの作品です。
DVDとしては、将来BOXで出るなら待ちたいところですが、BOX化の保証もないので早く手にしたい方なら買ってみて間違いないと思います。私もいつかは揃えたい作品です♪
"運命"って古典的だけど、やっぱり良いなあと思わずホロリ。
(2007-08-02)
悲劇戯曲の代名詞として、幾世紀にも渡って様々な分野に語り継がれてきた名作の、本作はその初のアニメ化となる作品になります。制作にあたるのは3DCGを駆使したアニメーションに一定の定評を博すGONZOスタジオ(昨今の作品では、宮部みゆき著作作品の劇場アニメ化に携わったことなどが有名でしょうか)。
今回の作品は「典型的な古典作品の単なる復刻版」という話ではなく、登場人物の根本的な立ち回りが原作とは大きく異なっていたり、"ハムレット"のオフィーリアや、"ベニスの商人"のシャイロックという役名を持った人物が登場したりと、所々で独自のアレンジが加えられているのです。端的に、過去作品より触発されて生まれた、新訳ロミオとジュリエットと捉えるとわかりやすい話かもしれません。
舞台となるヴェローナを思い切って浮遊大陸という設定にした点や、まるでペガサスのような、両翼を生やした"竜馬"など(主人公たちがこれに跨って空を駆ける姿は、どう見ても"白馬の〜"です(笑)。)、現実とは遠くかけ離れたこういった存在こそこの物語には相応しいような、こうした設定の数々にもこの作品に至っては好印象を覚えた次第です。
加えて驚いたのは、何より特典が本当に盛りだくさんであったことも挙げられます。過去本作が取り上げられた番組の再編版や、ブックレット仕様の設定小冊子など。出演者みんなぶっつけ本番的なノリのオーディオコメンタリーは特に面白かった!これは是非続刊にも付けていただきたい思いです。
祈り
(2007-08-02)
アニメとしてかなりのクオリティを持つアニメ♪そこまで評判を聞かないのが不思議なくらい・・やはり深夜枠だからだろうか。 絵的に今の様な特別特徴のある絵でゎないと思います・王道であり誰もが受けいれられる絵であると思います♪昔やっていた名作劇場に近いかな? 僕個人の意見ですが。 内容的にはシェイクスピアの原本に沿っていますが色々と違うこともありますし、やはり気になるのは最後の結末。。。いったいどうなるのか、目が離せません!!
耳をすませばを越えるか
(2007-06-29)
1話・2話はエヴァのそれに匹敵するほどの完成度と吸引力。そして他の方のレヴューにもあるとおり、ジュリエットが魅力的で特に7話のキスシーンは主題歌と重なって劇的である。良質なクラシック音楽・まるで本当に西洋にいったかのようなリアルな背景・愛くるしいそれでいてアキバ系でないキャラデザイン・癒されるテンポで進む美しいオープニングは全く文句のつけようがない。そして回が進むにつれ見ている子供達にもしっかりとした道徳を見につかせるようなセリフや素材にあふれている。これは昨今のただ売れるだけのアニメになおざりにされていることだ。あとは脚本がどう面白く展開するか、ヒット作になることを期待する。