画質が手抜きレベル
(2008-05-15)
ロバート・デ・ニーロ&ジャン・レノ主演のアクション映画。
映像はやや厳しい。
フィルムグレインは抑えめでノイジーに感じる事はありません。
とにかく問題なのは輪郭の甘さ。
アップのシーンではそれなりに耐えれますが、細かい箇所などは輪郭が甘いため破綻しがち。
スピードある箇所でも厳しい所が多い。
全体を通して解像度が足りないような印象を受けるように甘さの目立つ画質です。
他のBD作品と比べても並未満の厳しい映像。
2時間の作品をMEPG-2で1層に収めようとすれば厳しい画質になって当然です。
音は中々。
重低音が少し軽く迫力に欠けるのが気になりました。
高音の伸びはよく広がりはある程度感じられます。
サラウンド感はよくできており臨場感がある。
セリフ部分もクリアで不満はありません。
全体的に迫力不足な音ですが音質自体は悪くありません。
内容は王道的なアクション映画。
現実的な設定ながら、街中での銃撃戦などにも関わらず警察などとの争いがほとんどなかったりと、所々で首を傾げてしまうような箇所があります。
アクションシーン自体には激しい動きがある訳ではありませんが、カーチェイスが迫力満点でよく出来ている。
しかし、カーチェイスが長過ぎる。
あそこまで引っ張られると途中でダレてしまいます。
テンポも同様に一部ダレてしまう箇所がありました。
前半の期待感やラストのまとめ方などは好み。
いまいちパッとしないものの普通に楽しむ事はできました。
特典はHD画質で予告のみと寂しい作り。
20世紀フォックスの作品には多いですが、トップメニューがないのも不満。
画質が厳しいですので出演者のファン以外にはお薦めしにくいタイトルです。
待ってました。
(2007-12-23)
DVDでかなり気に入ってた作品。
ブルーレイでカムバック。
画質はばっちり高画質で最高。
音もDTSで迫力満点。
アクション映画ですがドラマ的な映画ですので
映画の質を見事にブルーレイで上げました。
良い作りです。
手抜きのやっつけ仕事か・・・・
(2007-12-23)
せっかくのブルーレイなのに圧縮方式はDVD時代のMPEG-2の一層ディスク・・・。確かに画質はいいのですが、ブルーレイならMPEG-4の2層くらいで製作してほしかった。音響もロスレスなだけに、いまひとつもったいない作りのディスクです。後日「特別版」みたいなバージョンアップ版が出るのか心配になるような仕様でした。
Movie: 4/5 Picture Quality: 3.25‾4/5 Sound Quality: 3.5/5 Extras: 0/5
(2007-12-20)
MPEG-2 BD-25
Running time: 2:01:33
Movie size: 22,318,934,016 bytes
Disc size: 23,733,237,752 bytes
Average Video Bit Rate: 17.10 Mbps
DTS-HD Master Audio 5.1
デ・ニーロの魅力たっぷり
(2007-05-18)
ストーリやキャストよりも、南フランスを舞台に繰り広げられる映像がすばらしい。ロケ地としても全てを南フランスで撮影されており、このあたりを好きな方は必見でしょう。
デ・ニーロとジャン・レノの渋いおじさん(チョイ悪)の共演とあって、どんな演技をするのか期待したが、今ひとつという感じはだれも同じ印象ではないかな?!
それでも、デ・ニーロファンであればある程度の評価をしてあげたい。ただ、キャスト陣としてもう少し若さがほしかった。
SPENCE役のショーン・ビーンといえば、2004年ブラット・ピット主演『トロイ』で、オディッセウス役で出演していたね。この役者はどちらかといえば、悪役がお似合いです。
タイトルの『RONIN』が浪人からきているところは、やはり日本人にとても関係があるので一見してほしいのもです。