SFXに頼らない、ストーリーで魅せるオーソドックスなSFの秀作!!!
(2008-02-09)
特殊効果、アクションシーンが、殆ど出てこない、今時SFとしては珍しい映画。のっけから、ストーリーにグイグイ引っ張り込まれる、舞台演劇としても十分通用するだろう。(もう舞台で上演されているかも?)メインの三人のキャスティングもいい、ユマサーマンはキルビルと対局のキャラを演じていて興味深い。適度な“切なさ”が結構、心地よく 刺激的な場面も少ないので、夜、就寝前に鑑賞するのも悪くないと思う。購入しても、決して損はしないだろう。手元に置いておきたい秀作。
生まれながらに優劣は決められているのか?
(2008-01-10)
「人は生まれながらに決して超えられない限界があるのか?」
「或は諦めずに努力することにより無限の可能性が開かれているのか?」
「また、人間は生まれたときから既に優劣は付けられているのか?」
そんなことを考えさせられる興味深い映画でした。
フランク・ロイド・ライトの建物が舞台として選ばれていたのも印象的です。
主演のイーサン・ホークとユマ・サーマンはこの映画をきっかけに結婚したとも聞いたような気がします。
じわ〜っと、くるね〜
(2008-01-09)
なんとも印象深い映画です。キャスティングも良かったです。
イーサン・ホークの不憫さ加減もヒシヒシと伝わってくるし、
この映画でのジュード・ロウは、美しくカッコ良すぎでタメ息もの。
ジュード・ロウの存在は、映画のトーンを大きく決定づけているように思います。
夢をみているように静かでスタイリッシュなサスペンス映画です。
**遺伝子では測れない‘人間の可能性’…**
(2007-11-04)
舞台はそう遠くない近未来。
そこに拡がるのは、人々が肌の色ではなく遺伝子によって差別、順序付けられる世界。
そんな世界の中で、自分では抗いようのない遺伝子的欠点を持ち併せ、生を受けた主人公。
ありのままの自分が受け入れられない世界で、「不適正者」と見なされた彼が苦悩し、それでも諦めることなく可能性を掴もうとする姿が感動的。
主人公に自分の優れた遺伝子を託す「適正者」を演じたジュード・ロウが好演しています。
遺伝子では測れない人間の可能性、そして無力さを描いた『GATTACA』。
言いようのない悲しさと静かな感動をあわせ持った美しい作品です…。
どこか冷たい近未来の映像も、作品を引き立てていて素晴らしい。
おもしろいじゃない
(2007-08-21)
ユマ・サーマンはほんときれいですね。人形のようだ。この映画の中での彼女は控えめながらも魅力が伝わってきます。
ジュードさんは相変わらずぶっとんでかっこいいや。日本語吹き替えの声がなかなか個性的ではまってて気に入ってます。
イーさん・ホークは掃除でガタカに来たとき上を見ながら変な口の形にするところが好きですね。