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あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブルフィーチャーズ お気に入りに追加
キャメロン・クロウ
キャメロン・クロウ
出版社・発売元:

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

媒体: DVD
ランキング: 9448
発売日: 2007-05-30
カスタマーレビュー

70年代のハートフルドラマ  (2008-06-03)
1970年代に青春を過ごした人には心に響くハートフルドラマ。
そうでない人にも、何か当時の懐かしさを感じさせる一品です。
劇中のロック音楽が良かったです。

ペニー・レインとロックグループを救った痛快な話。  (2007-10-30)
1970年代作品。15歳の少年が主人公。
15歳で一流音楽雑誌の記者として中堅ロックグループを取材。神童。
そこで彼はペニー・レインという美少女と出会う。
好意的な彼女は彼をグループにつなげる。
もはや、ロックには希望はない。しかし、立ち直るチャンスは与えられるかもわからない。
主人公はペニー・レインとロックグループを救った。
痛快な物語。

あの頃ロッキング・オンと  (2007-09-12)
この映画を見て、その昔『ロッキング・オン』なるロック評論雑誌を友人の影響でわけもわからず毎月買っていたのを思い出した。渋谷陽一氏(まだ生きているのかなぁ?)が編集長を勤めるこの雑誌は、熱心なロック・ファンからの投稿が中心になっており、自分も試しに2、3度書いて送ってみたが、すべて没にされた記憶がある。その雑誌の内容たるや、ロックを題材にフロイトだの吉本隆明だのといった知識者から借りてきた言葉を並べたてたエセ哲学的な記事が多く掲載されていたような気がする。この映画に登場する主人公の少年のように、自分の知らない世界にふれた喜びで、言葉の意味もよくわからず、『夢判断』を読んだり、キング・クリムゾンを聴いたりしていた時代がとても懐かしい。

この映画が普通の音楽映画と異なるのは、ある架空のロック・バンド『スティル・ウォーター』のツアーに同行する、雇われ音楽批評家の少年ミラーとグルーピーの少女ペニー・レイン(ケイト・ハドソン)に焦点を当てているところだ。ツアー中、バンドのギタリスト・ラッセルと付き合いながら捨てられるペニーに淡い想いをよせるミラー少年の恋が、70年代のなつかしいサウンドにのって爽やかに描かれている。ミラー少年の母親役で名女優フランシス・マクドーマンドが、少年の心の師であり評論家の先輩でもあるレスター役でシーモア・ホフマンが、しっかりと脇をサポートしていることも見逃せない。

ツアー移動中の自家用飛行機が落雷に合い墜落することを想定して、バンドメンバーとミラー少年が本音を打ち明け合う場面が傑作だ。ギタリストのメンバーを見下した態度に腹を立てるボーカリストや、ラッセルに捨てられたペニーがとった行動の責任を追及するミラー少年など、大揺れの飛行機内で展開される大暴露大会は、ローリング・ストーン誌ならずとも注目に値する、笑いあり涙ありの一大スペクタクルシーンとなっている。

50代の洋楽好きなら必見です  (2007-04-13)
ロックの時代(別に今が違うわけではありませんが<まさに時代の鏡だったころ)をせつなくも、軽妙にみせてくれます。
リアルタイムの50歳以上には、なつかしさで感涙ものであります。
楽屋話をおりこみながらの、テンポのよい展開は、「アメリカングラフィティ」
に出会った時を想起させます。「青春を経て大人になる」のは、変わらぬ
テーマの一つですが、70年代を舞台に上質な作品にしあがっています。
どなたが見ても、楽しめますが、追憶の甘い感傷にひたりたい中年世代に、
特にお勧めの一品であります。

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