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世界のどこかで・・・ (2007-04-21) 初めて見た時はメルギブソンとジュリアロバーツというキャストからして、お手軽なハリウッドストーリーだと思ったのですが、骨太の傑作です。 世界のどこかでは本当にこんな事が行われているのかもしれない、そんな気味の悪さを感じた映画でした。 メル・ギブソン、そのイカれっぷりは普段のカッコいい姿とは全く異なるのですが、こういう役でも魅力的です。 そしてジュリア、ラブコメよりこういったシリアスな役の方が彼女の良さが出ると思います。彼女は人気だけでなく実力も伴った大女優だと再確認。 脇を固めるミュータント学校の校長先生パトリックスチュワートもすごくいい味だしています。この人こういった役ぴったりですね。 しかしこんな映画を見ると日常生活をおくるのが怖くなりますね。最も狙われるような重要人物じゃないけど・・・