幸せな気分になれる映画
(2008-05-08)
葬儀屋を営む男は、伯爵の姪と結婚した。仲の良い夫婦は、7人の子供ができ
た。葬儀屋の仕事だけでは7人を養ってゆけないので、叔母の伯爵から資金援
助を受けてはいたが幸せに暮らしていた。しかし、最愛の妻は7人の子供を残
して亡くなった。
叔母の伯爵は、7人の養育のためには母親が必要と考え、父親に「再婚しなけ
れば資金援助を打ち切る」と言ってきた。
しかし、再婚相手探し探す父親を見て子供たちは、反抗する。
反抗する子供たちに手を焼いた乳母は、辞めてしまう。次に来た乳母もその
次も子供たちに手を焼き辞めてしまう。
そして何人目かの乳母として7人の兄弟のもとに来たのが、魔法の杖を持つ乳
母(Nanny)となるマクフィーさん。
マクフィーさんの教育で変わってゆく子供たち、心が通い合うようになる親
子、本当の自分の気持ちに築く父親、そしてお手伝いさん。
B級映画の香りがプンプンするが、心温まる作品です。
この映画大好きです!
(2007-09-19)
童心に戻って、英国らしいファンタジーの
世界を、心から楽しむことができました。
子供心をくすぐられる、さまざまな出来事、
愛すべき魅力的な登場人物とツボでした。
とても幸せな気持ちで物語を楽しめたの。
雰囲気も良く、ひと時の夢を見た気分です。
マクフィーの世界に私も行きたいけど、
生ゴミスープ、ミミズサンドはヤだな (笑)
関係ないけど、あの料理人のおばさんは
キャンディ・キャンディに似てる気がする。
エマ・トンプソンさんの素敵な魔法に
魅了されました。この映画、大好きです!
家族におすすめ!ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
(2007-07-15)
19世紀のイギリス。
1年前に母親を亡くした7人の子供達、その子供達の世話をするナニー(乳母)に数人のメイドを抱えた葬儀屋を営む父親。
彼らの住んでいる大邸宅はちょっとくたびれ、再婚相手探しに必死の様子の父親に、事情を知らない子供達はとても不満。
この悪戯がおさまらない子供達に我慢が出来ず、次々と変わるナニー。そんな途方に暮れた家族のもとへやってきたのは、杖をもった醜いナニー・マクフィー。
子供達の悪戯に厳しいながらも忍耐強く見守り、自分で解決していく力を諭そうとするナニ・マクフィー。その不思議なパワーに魅せられ子供達が何かに気づいていくごとに、この醜いナニー・マクフィーにおこる変化。
そして、どうしても父親の再婚に納得のできない子供達のとった行動で、伯母の貴婦人を怒らせることとなります。。。
先ず、メリーならぬ杖をもった醜いナニーの出現で子供達はこのストーリーに一気にとりこまれていきます。そして、私も、ストーリーはもちろんクラシックでとても可愛い子供達の衣裳にカラフルなインテリアととても楽しめる作品です。
何よりも、物語の最後のナニー・マクフィーの言葉は、子育ての指針としたいと心に残りました。