海の色
(2008-09-01)
映像がとてもきれいでした。特に、他では見たことのない海の色が印象的でした。
チェ・ゲバラの本を何冊か読んでいて、キューバ革命については革命家の視点からしか知らなかったのですが、やはりいろんな視点から物事を見ることは必要だと感じました。
「ノーカントリー」のハビエル・バルデムさんとは全然ちがう、エキゾチックな魅力いっぱいの主人公でした。
星の数が少ないのは、母親以外の女性の価値があまり感じられない作品だから。
さみしいことでした。
秀逸!
(2008-05-04)
素晴らしい。監督の画家としての才能がほとばしる写真として切り取りたくなるような美しいシーンが冒頭からいくつもあり、ストーリーとしても人間の内なる美への語りかけがある。
今こそ見たい作品
(2008-04-23)
本当に素晴らしかった「潜水服は蝶の夢を見る」の監督で、主演は「ノーカントリー」で衝撃的な怪演を見せたハビエルバルデム。見ないわけにはいかない!普通に見ても感動でき、バルデムの演技もじんわりと良いけれど、ノーカントリーや潜水服は蝶の夢を見ると比較しながら見るとまた面白いです。
バルデム最高。
(2008-03-17)
ノーカントリーでの怪演も素晴らしいバルデムさんですが、オスカーノミネートにとどまったこちらのほうが彼の本領を堪能できるのではないでしょうか。じわじわと染み渡ってくる詩情あふれる哀愁の名演。ラテンアクターにありがちな脂っこさがないのが彼の魅力でしょう。(顔だちはそうとうしつこいですが)