感動的なエンディングだと思います。
(2008-03-25)
話が終わるのは残念ですが、感動的なエンディングだと思いました。
第2期をぜひ企画していただけると幸いです。
音楽、話(ストーリー)、絵(作画)の3拍子揃った作品だと思います。
肝心なのは、音楽の質の高さと、のだめの「ぶっとんでいるところ」だと思います。
それが、作品として現れているので、のだめファンにも、音楽ファンにも納得の作品だと思います。
アニメファンの方々には、声優さんとか、CGとかの使い方で意見が分かれるかもしれません。3DCGのなめらかな画面が、やや突飛なところがあり、もう少し作り込みがあると嬉しかったかもしれません。でも、作品の突飛さからして、画面の突飛さも演出のうちかもしれないと思うと、嫌ではありませんでした。
本当に、第2期をお願いします。
総評として
(2008-01-01)
原作においても怒涛の展開があったりとか、それほど起伏のあるストーリーではないので
アニメにするにしても地味だし、ドラマにするにも要素が強烈すぎ、
「のだめカンタービレ」というのはメディア展開にしてもその扱いが非常に難しい作品であったと感じてます。
原画が線の少ないシンプルなものですので、アニメ化の際にはやはりそれなりの動きがなければ見てるほうも退屈でした。
一部演奏シーンを除き、クオリティの差がかなり気になりました。
ストーリーにおいては95%原作そのままで、アニメ化で良くある「原作ぶち壊し」といのは回避されたと思います。
この監督においては「ハチミツとクローバー」や「メジャー」などを見てきましたが、どれも緊迫感や迫力に欠けます。
この「のだめカンタービレ」においても演出面やセリフ回しで非常にチープな場面も多々あって気になりました。
現在放送中の「キミキス」においてもやはりチープな印象が付いてまわります。
そして製作は「灼眼のシャナ」も手がけたJ.C.STAFFですが、今作と比べると明らかに力が入っていないのが分かります。
もっと生き生きと動かして欲しかった。
しかし、最後は非常にシンプルにまとまって、原作の特徴であるストイックさが表現できたと思います。
尻すぼみではなく、爽快感のあるエンディングは評価できました。
2クールで日本編は結構丁寧にやってくれた&原作の良さを合わせて星4つです。
続編のパリ編があるのならば、この監督さんは正直なところもう勘弁してもらいたいです。
製作も京都アニメーションやスタジオバルセロナくらいのクオリティがあれば期待したいところです。
良作。
(2007-11-12)
作画良し。演出良し。音楽良し。声の出演良し。
文句のつけようがありません。
原作もいいですが、アニメ版も中々の出来だと思います。途中で終わったのが本当に残念です。続きがあればずっと観ていたかった。
千秋役の関智一は「新世紀エヴァンゲリオン」で初めてその存在を知りましたが、こちらの方が多分地声でしょうね。「エヴァ」の方はかなり声をつくっているのだということが本作を観て良く分かりました。演技力は「エヴァ」の時から中々のモノだと思っていましたが、これほどの美声の持ち主とは知らなかったです(彼のファンなら、当然知っているのでしょうが)。クレジットにその後のストーリーを紙芝居風にやるのも中々良いセンスだと感じました。あれを全部本編の中でやっていたら、もう一話必要だったでしょうから(笑)。
ぜひヨーロッパ編も同じキャスト・スタッフで製作してほしいですね。
河川敷で抱擁する二人
(2007-11-10)
千秋の日本での活動も終わりが近づいてきました
R☆Sオケの最後はベートーベンの交響曲第七番です
コンサートは大成功でしたが、のだめは実家に帰ってしまいます
千秋が九州までのだめを追っかけていくところがすごい
千秋とのだめが筑後川の河川敷で抱擁するシーンが素敵です
イマイチ盛り上がらなかった。
(2007-07-22)
最終回、「のだめ」が実家でピアノを弾くシーンは多少、間延びした印象がありました。
演奏シーンは最初の頃よりは良くなったが・・・・。
最終回でもうひとつ残念だったのは、ラストのED曲を流しながらの「絵」はガッカリ。
(まるで紙芝居だな!)
アニメは「声と動き」がないと駄目だろ!
テレビで本を見ているみたいだった。こんな演出がスタッフの人達はイイと思ったのか?
個人的には「手ヌキ」に思えてならない。
何か中途半端。
最後まで丁寧に描いて欲しかった。
あと、ずっと気になっていた事だが 「峰 龍太郎」の声が全く合っていないのが最後まで目立つていた気がしました。
ドラマ版が盛り上がったおかげで注目されたがアニメ版についてはイマイチだった。
でも・・・今後、続編かSP版がある予感がする。
作品を通してクラシックに興味が沸いた人が多いかも。