激しく心揺さぶられる。
(2008-05-07)
音質は素晴らしいです。
ヘリや銃撃戦の迫力が凄まじいです。
画質は他のブルーレイと比較すると並かそれ以下です。
時折「ハッ」とするほど良くなる時もありますが長続きはしません。
内容は、戦場で自らの指揮の過ちにより味方を狙撃し死なせてしまったにも関わらず、その真実は軍によってもみ消され勲章を得たサーリング大佐(デンゼル・ワシントン)が、名誉勲章初の女性候補者となるウォールデン大尉(メグ・ライアン)の調査を命じられます。
しかしその過程での部下達の証言には食い違いがあり、軍の命令にも背き真実を追究していく、といった感じです。
サーリング大佐の心の傷は深く、自らが真実を「もみ消された」経験があるので、彼の真実を追究する姿勢には、ある種やるせなさやどうしようもない心の葛藤といったものを感じます。
最終的には上司に楯突いてまで真実を求めたのは、自分自身へのけじめみたいなものもあったのでしょう。
「極限下における人間の行動」に何を見出すのか、本作は賛否両論ありますが、その「真実」とラストには激しく心が揺さぶられました。
サスペンス・ドラマ!
(2007-10-25)
湾岸戦争下、戦場で一体何が起きたのか?微妙に食い違う証言。
デンゼル・ワシントン演じる社会派映画です。特に共演のメグ・ライアンは今までのラブリーなイメージと違います。