20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ジョン・ウーテイストハリウッドに復活!! (2008-03-12) 既にジョン・ウーは「ハード・ターゲット」というジャン・C・バンダムの映画を撮っていますので、これがハリウッド進出2作目になります。徐々にジョン・ウーの演出が復活していきます。本来、核兵器紛失=ブロークンアローとここでは使われているのですが本当は「防御線突破全面航空支援の要請」と言う意味です。それでもブロークンアローという言葉にこだわったのは、西部劇への憧れでしょうか。 ジョン・トラボルタとC・スレーターとの核兵器の追跡劇です。サマンサ・マシスとS・スレーターとのナイフと銃の突き付け合い、無線で盗人トラボルタと追うスレーターが語り合ったり、トラボルタの使う銃がお馴染みのベレッタのフルオートになるモデルを使うところ、崩れた炭鉱跡でのトラボルタとスレーターの語り合いとジョン・ウーテイストをふんだんに盛り込んでいます。 2時間を切る上映時間と脚本が「スピード」のグラハム・ヨストなのでノンストップのアクションです。ヘリが合計で3機墜落しますがどれも今まで見た事のない墜落で細かいところまで凝ってます。唯一の女優S・マシスとC・スレターも変にラブシーンを持ち込まない作りで好感持てました。