戦争アクションとエイリアンとの死闘との融合。
(2008-01-20)
当初はコマンドー2の企画だったがいろいろと変更されて狩猟エイリアン「プレデター」と対決する映画になった。監督は後に「ダイハード」を監督するジョン・マクティアナン。それにシュワルツェネッガーと豪華である。逃げたプレデターに向かって発砲してジャングルの木が倒れていく様やバルカン砲の機関銃も面白い。だけど私にはイマイチ消化不足のまま終わってしまった。きっと「エイリアン2」を現代のジャングルで、と思ったのかもしれないが「エイリアン2」に圧倒的に軍配が上がります。融合ならずでした。
カール・ウェザースの腕がプレデターに切られる場面は、黒澤監督の「用心棒」で三船敏郎が腕を切り落とすシーンと同じ角度で撮れているのは単なる偶然!?
声のイメージ
(2007-09-12)
作品の内容については語るまでもない名作でしょう。
仕様についての感想ですが、日本語吹き替えが無いのは痛いですね。シュワルツネガーと言えば「あの」声優さん、と言うのはもはや脳内に刷りこまれてしまった(?)感がありますから、是非つけて欲しかったです。字幕の翻訳も?な感じでしょんぼりです。
画質もいまひとつですがこれはオリジナルに由来するものなので仕方ないかも…
捕食者
(2007-07-18)
幼い頃観てワクワクした覚えがある。米軍特殊部隊VSハイテク・エイリアン。この映画、本当はN・Yを舞台に撮影する予定がシュワの出演料が高すぎてジャングルに変更になったとかいう裏事情があったらしい。しかしジャングルを舞台にしたのが逆に良かったように思う。鬱蒼としたジャングルの中で一人一人狩られていく部隊の仲間達。非常にスリリングだ。またプレデターが獲物の頭骨を収集する習性も細かく描かれ、本物のハンターである事が窺い知れる。後半最大の見せ場はシュワのゲリラ戦。部隊の仲間を失って復讐と生存に燃えるシュワと彼を好敵手と認めたプレデターとの一騎打ち。必見である。
超人的なシュワちゃんが魅せてくれる。熱い!
(2007-03-20)
これは80年代の名作アクションですね。
筋肉バキバキのシュワちゃんと、薄気味悪くもハイテクなプレデターとの戦いがかなり熱かったです。
ジャングルの奥地で次々と兵隊仲間が殺されていく中、自然をうまく利用しつつ馬鹿力をフルに発揮して、プレデターに戦いを挑むシュワちゃんはとても素敵でした。
この時代のシュワルツェネッガー映画は大体どれも同じパターンだったようにも思いますが、どこまでもタフで超人的なシュワちゃんを見ていると、やはりスカッと胸が晴れるんですよね。
素直に憧れてしまうというか。男心を刺激するものがありますよね。
私事ですが、子どもの頃にこの映画を見てシュワちゃんのファンになり、ジャッキーチェーンとシュワちゃんはどちらが強いのだろう?と真剣に考えていたりもしたんですよ。スピードはジャッキーだけど、パワーは圧倒的にシュワちゃんだな、なんて。
そういう夢を見させてくれる熱い泥臭いアクション映画です。