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出版社・発売元:

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

媒体: DVD
ランキング: 57813
発売日: 2007-02-28
カスタマーレビュー

かなりの爽快作  (2008-06-11)
面白かった〜 久しぶりに心温まり、爽快な気分になれた作品です。
ボールをバラバラにしたり、時計を壊したりといったシーンなどがあり爽快と共に楽しくなり
ます 落ちこぼれても愛があれば強くなれるといったメッセージ性もあり、極めて楽しい映画
日ごろストレスがたまりまくった人にオススメ 絶対に気持ちよくなれます

実は”父と子”の物語  (2007-09-15)
ファンタジーとノスタルジーが”ベースボール”という器の中でミックスされて他に類のない作品に仕上がっています。
見事な撮影、豪華な美術、どんピシャな音楽、そして贅沢なオールスターキャスト。
アメリカ映画の力技が見事に生かされた作品だと思います。
ただ、「野球」という非常にリアルな素材をほとんどファンタジーとして描くスタイルは好き嫌いが分かれるのも事実なようです。
初めて見た時の印象は実はこれは「野球映画」ではないということでした。
ずばり「父と息子」の物語と見ました。
主人公、ロイは亡くなった父の庇護(手作りのバット)によって一度は踏み外した道を邁進してゆきます。
しかし栄光に近づいた彼に最大の危機が訪れます、そこで彼に伝えられた「ある事実」。
それによって彼は自分が父の手から離れた事を悟ります。

そこで彼が自ら活路を切り開くために選んだ方法とは?
その彼に訪れる祝福の壮麗さはファンタジックで過剰なほど感動的です。
父から子、そしてまたその子へと引き継がれるサーガ。
アメリカンカルチャーにおける野球の精神性が見事に生かされた展開に唸らされました。
R・レッドフォード、最後の「男前映画」という気もします。

キャッチボールに始まってキャッチボールで終わる物語。そう言えば、「フィールドオブドリームス」も「父と子と野球」の映画でしたねぇ。
父親と息子のキャッチボールというのはやはり特別なことなのだ。

お伽話を“夢の神話”に高めた80年代のアメリカ映画を代表するベース・ボール映画の大傑作。必見!  (2007-02-12)
 “奇蹟”としか言い様がないお伽話を、爽快で心暖まるファンタジーに仕立て上げたバリー・レヴィンソンの珠玉の名作。名カメラマンカレブ・デシャネルによる、アンドリュー・ワイエスの絵画と見間違う様な、まるで“夢”の世界を具現化しているかの様なソフト・フォーカスかかった映像美に、徹底した時代考証で当時を再現した衣装や小道具、崇高なムードを醸し出すランディ・ニューマンの音楽、そして、野球ファンには堪えられないボール・パークの美しさの中、稲妻と共に生まれた“Wonder Boy”、ベーブ・ルースと思しき強打者を三球三振に仕留めた快速球、スイングと共に粉々に破断してしまうボール、スコア・ボードの時計や照明灯のライトを直撃する剛打、ラストの祝福の花火の如く降り注ぐ電光の粒子、粒子、粒子と、正に、誰もが期待し、憧れる“夢の神話”に我々を誘い、暫しの間心地良く酔いしれさせる。主人公同様、今作で久しぶりのカンバックを果たした70年代大スターのロバート・レッドフォードが、翳りを持ちながらも、純粋さと無骨さを持ちあわせたHero役を好演。キム・ベイジンガー、グレン・グローズ、ロバート・デュバル、バーバラ・ハーシー、マイケル・マドゼン、ジョー・ドン・ベイカーと豪華で多彩な俳優陣のアンサンブルも見応え十分だが、中でも、万年お荷物球団NY・ナッツのウィルフォード・ブリムレ−&リチャード・ファンスワースのコンビの存在感が群を抜く素晴らしさだ。

この映画もっと評価されても良いのでは  (2007-02-08)
これぞアメリカ映画!!って感じの仕立てです。
照明と、撮影もレトロな感じで、古きよき時代のベースボール映画です。
野球好きな人は見ときなさい。来るぞ来るぞとわかっていても泣けます。ラストシーンは本当に清々しい気持ちになれます。ロバート・レッドフォードって、「明日に向かって撃て」の頃って随分老けてた印象がありますが、この作品15年後なのにすごく若返ってます。

グレン・クローズは後に「危険な情事」に出てた人とは思えないほど、清純でさわやかな演技です。どっちも上手くて捨てがたいですけどね。
ロバート・デュヴァルという方は、この作品のように「はっきりと悪役とはわかりにくいけどすっごく嫌な奴」みたいな助演だとめちゃめちゃ味を出しますね。老練で胡散臭い記者を演じて秀逸です。
主演、競演とも芸達者、ストレートな感動スポーツ作品です。

心があったかくなりました  (2007-02-04)
1918年、ネブラスカで生まれ育ったロイ・ホッブスは天才的な野球の才能を秘めていた。20歳になったロイはシカゴ・カブスのスカウトマンに卓越した才能を見込まれて、シカゴへ旅立つ。だがそこでロイは、魅惑的な女性ハリエットと知り合い、彼女に銃で撃たれてしまう。それから16年後、弱小チーム、ニューヨーク・ナイツに入団したルーキーは、35歳になったロイだった。・・・
本当に久しぶりに心があったかくなる映画でした。ただ野球に打ち込む熱い男の物語っていうんじゃなくて、オーナーや新聞記者、いろいろな面から描いてあって、とてもよく出来てるなぁ、と感心しました。
この映画、至る所でユーモアが散りばめられているので、球界の暗い部分を正面から描いているのに全然苦しくならない。「ロイ、頑張れ!」って心からロイを応援する自分に気づきました。クライマックスでは、渾身の力を込めて試合をするロイに泣かされっぱなしでした。
今までも父から息子へ伝えられてきた野球。これからも、同じ経路をたどって、少年たちは野球をしていくんでしょうね。ラストを見て、いつの時代も親子のキャッチボールっていいなぁ、と思いました。

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