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ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション (Blu-ray Disc) お気に入りに追加
アンドレア・バーロフ
出版社・発売元:

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

媒体: DVD
ランキング: 2846
発売日: 2008-07-25
レビュー (Amazon.co.jp)
   2001年の9.11同時多発テロで標的となった、NYの世界貿易センタービル。本作は、崩壊したビルに生き埋めになった2名の警官の奇跡的な生還を、実話に基づいて描いた感動作だ。港湾警察のジョンとウィルは、飛行機が激突した貿易センタービルに急行。ビルの1階に入ったところで、ガレキの下敷きになってしまう。無念の死を迎える同僚や、心配で取り乱す家族など、いくつものドラマが進行するなか、ジョンとウィルは励まし合って助けを待つ。
   いつもの朝が突然の大惨事と化す冒頭は、巧みなカットのつなぎに引き込まれる。崩壊の瞬間、ビル内部の映像が圧倒的だ。しかし、オリバー・ストーン監督の視点は、あくまでも冷静。中盤からは客観性を重視した演出で、過剰な涙を誘うことはしない。音楽や映像も抑え気味なので、じわじわと感動が高まることになる。ニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャも、身動きができない状態での演技で苦しみを伝えることに成功した。
   本作は、生き残った者を主人公にしながらも、犠牲になった人々への鎮魂歌に感じられる。人間が人間に対して行ったテロ。その不条理を静かに、そして力強く訴えているようだ。(斉藤博昭)

カスタマーレビュー

Movie: 3.75/5 Picture Quality: 4/5 Sound Quality: 3.75‾4.25/5 Extras: 4/5  (2008-07-19)
Version: U.S.A / Region A, B, C
Disc One Specification
MPEG-2 BD-50
Running time: 2:09:08
Movie size: 31,851,694,080 bytes
Disc size: 33,337,367,170 bytes
Total bit rate: 32.88 Mbps
Average video bit rate: 28.62 Mbps
DD AC3 5.1 640Kbps English / Spanish / French
Subtitles: English / Spanish / French
Number of chapters: 22

暗い場面を高画質で観れるのがうれしい!  (2008-06-28)
パラマウントはもはや懐かしいHD−DVD一本化により、しばらくBD市場から撤退していた。まあ、本作はずっと家電量販店には並んでいたけど(笑)、販売再開はうれしいニュースである。名匠オリヴァー・ストーンがいつもの激しさから一歩退き、とにかく「事実」を伝えきろうとした作風は本当に素晴らしい。特に暗いシーンが多いので、解像度抜群のBDにはもってこいの作品である。この前年(2000年)にWTC地下のコーチで財布や小物を購入したことが今も忘れられず、あそこの従業員たちはどうしたかな、とか時々考えてしまう。また2001年は事件前日までLAにいて、1日遅かったらしばらく日本に戻れないところだった。そんなこともあり公開時にはNYC42番街のエンパイアシアターまで観にいった。O・ストーンのことだから、またJFKばりのバリバリ作品を予想していたが、実際は「命」の大切さと「絆」を丹念に描いた感動大作であり、本当に驚いたものだ。ヒメノとジョンは被災者の命を救うために自分の命を賭けた。万一の確率で2人は助かったが、そうではない人のほうが圧倒的に多かった。犯人とか、何となくうやむやなのが最近非常に気にかかるけれど、本作を観ると忘れてはいけない「911」を雑念なく思い返すことができる。未見の方はぜひ観てください。

過剰な演出は避けた事に評価  (2007-07-25)
9.11。リアルタイムでテレビでの実況にかじり付き、背筋が振るえ、「大きな意味で」涙を流していた・・・
とうとう、起こるべくして、起きてしまったかと。。。

現代の「宗教間の聖戦」が、政治的背景によりあの様な形で起きてしまった。
幾度も足を運んだNY。あのWTCはもうない。

9.11を題材に大作を撮るには、相当の慎重さが必要と考える。
まだ、記憶にあたらしい事件であり、場合によっては「新たな憎悪」を生み出す危険性が大きいからだ。
しかし、この映画には、一切の政治的主張、あるいは事件に対する推測等が見当たらない。『ワールド・トレード・センター』は、ただひたすらに、「あの日、現場では何が起こっていたか」のみを、まったく主義主張、思想のたぐいを入れずに再現している。
この映画のモデルとなったジョン・マクローリン本人が、「あそこで出会ったのは警官だった」と譲らなかったため、オリバー・ストーン監督の方が折れざるを得なかった。

ジョン・マクローリンやウィル・ヒメノ本人は、この映画の製作に深く関わっており、劇中何度もエキストラとして登場する。ビル崩壊現場は、当然実物大のセットを組んだわけだが、そのあまりのリアリティに彼らの足は震えていたという。

露骨なお涙頂戴もなく、案外淡々と事実を提示するだけだが、監督から出演者、全員の真摯な態度が伝わってくる良作。
テロリストたちの善悪については、描くべきではない。しかし、あの日あのとき、救助活動に命をかけた人々はまぎれもなく「アメリカ人の正義観」だった。

同様に「ユナイテッド93」とゆう秀作映画がある。
唯一目的地に達することなく、郊外に墜落したUNITED93便で何が起こったのか・・・乗客の機内から、家族・友人への電話などを基に、ただ淡々と忠実に再現した、秀作だ。

こちらは、「変に感情移入してしまわぬ様」あえて無名のキャストを起用した。大正解だと思う。そこには、感情的な、主義・主張は全くない。
特典に「United93:遺族と映画」「犠牲者を偲んで」が収録されている。本編以上の観る価値のある、真実のドキュメンタリーだ。

作品的には、こちらの「UNITED93」を評価したい。

BDとしての評価だが、ややシャープさ、メリハリに欠けるものの、暗部も明確に見える。音響はメインの音がこもり気味かも知れない。

いい映画です!  (2007-06-04)
画像・音響ともにBIu-rayの性能を引き出しています!DVDとは別次元の迫力が味わえるでしょう…私はお薦めですね!   余談ですが「画5/10」とか記載している方を見受けますがド素人丸出しだよ!

ディスク容量 30.1GB です。  (2007-06-03)
2層、MPEG2、Dolby Digitalでの収録です。普通のHD画質でわざわざDVDから買いなおしたりする必要はありません。音も良くありません。

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