質の高い作品
(2008-10-29)
自分はコンプリートボックスが出たときに買った。
米陸軍第101空挺師団E中隊(イージーカンパニー)の第二次大戦期における活躍を描いた話で海外ドラマとしては実に質の高い話である。実在する軍人の話を描いているため現実性があり、その当時の事が生々しく伝わってくる。
空挺師団について詳しく描かれているので今まで、分からなかった事もこのドラマを見て解決したぐらいだから購入して損はないと思う。後、サントラも購入したほうが良い。
サントラを聞いてから改めて見直してみると素晴らしい作品だとしみじみ感じる。
これがTVドラマとは!
(2008-10-15)
このリアルさで、TVドラマとは!まずそこに驚きです。これだけのスケールでできたのもスティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクのちからでしょうか・・・・。
いや、日本のドラマなど足元にも及びません。特に最近のドラマは。
ひとつひとつのドラマが非常に重たく、グロテスクな面があるのですが、実話に基づいているだけあってとても説得力があります。
個人的には、第三話と最後の十話が印象にのこりました。そして帰還兵たちのインタビューも心に伝わるものがありました。
ぜひ、多くの人に観てもらいたい作品です。
そして、日本でもこれくらいこだわった作品が生まれるよう(戦争ドラマに限らず)願っています。
映画のようなリアルさ。
(2008-09-16)
TVドラマでここまでできるのかっていうクォリティ。
俳優も下手な人がいない。
映画みたいに短くないので色んな人にスポットが当てられてるとこもいいです。
何点か、ストーリーが甘いとこがあるみたいだけど
限りなくノンフィクションに近いストーリーです。
各話スタートの、実際の人物の短い証言が毎回ずしりときます。
戦争の悲惨さがここぞとばかりに伝わってくる。
銃弾で殺げる肉体もリアルだけど、
その悲惨な映像に負けない俳優の演技がすばらしいです。
オープニングも、それにあった音楽もすごくすき。
ここは女性目線で申し訳ないですが、
衛生兵の訛りがかっこよくてすきです。
これでTVドラマ!?というクオリティ。
(2008-05-16)
アメリカ合衆国陸軍101空挺師団E中隊のお話。
師団に実在したが兵士達が実名で登場します。
101空挺師団は、ノルマンディー、アルデンヌといった西部激戦区を
転戦した部隊です。イーグルスネストにも一番のりしました。
極限状態の戦場で生まれる究極の信頼関係を、
隊員達の絆で見事に描いています。
管理職の方は参考になるかも。
負傷してバタバタ死んでいく兵士達の苦痛や傷も遠慮無く見せますので、
そういうのが苦手な人にはつらいと思います。
画質・音質共に最高です。
降下を待つ機内の音、木立の間から突然現れる戦車の駆動音、迫撃砲の炸裂音など、
戦場にいるような臨場感を味わえました。
5.1ch DVDホームシアターシステムがその威力を存分に発揮した作品でした。
飛び交う銃弾の音にはビビリました。
ただし、リアリティーにこだわった作りの割に
ヒトラー自殺のニュースが入るタイミングをミスったのが痛いです。
これは必見です
(2008-03-28)
正直戦争映画は嫌いでした。
レンタルビデオ屋さんで「バンド」の文字をみて「戦場のピアニスト」の類いの音楽系かと思い借りてきましたが、あれれれ・・・?
しかし!!オープニングの透き通るような音楽と、元E中隊の証言から始まる、実話に基づくドラマにはぐいぐいと惹きつけられてしまいました。
間違えて借りたビデオは2巻目だったので、急いで1巻目を借りてきました(笑)
撮影技術もさることながら、ストーリーも素晴らしいです。
「戦争はダメ」と頭から否定していた私でしたが、誰も好んで人を殺したくないこと、終戦後のSSメンバーの対応などにはとても考えさせられてしまいました。
その後はDVDを購入し、何度も見ています。