主役&企画など、全てが大失敗!
(2008-04-10)
まず何と言っても主人公のキャスティングミスが大きいです。
初代の斉藤由貴さんはデビュー曲の「卒業」がヒットした直後の抜擢で、
若手女優としての才能を開花させると共に「スケバン刑事」ブームのきっかけを作りました。
2代目の南野陽子さんと3代目の浅香唯さんはまだブレイク前でしたが、
このドラマの主演を期に超人気者アイドルへと成長しました。
そして「スケバン刑事」も社会現象になる程のブームとなり、劇場盤も大ヒットしました。
当時は、3人とも10代で高校生役でしたので全く問題はありませんでした。
つまりキャスティングの成功が勝利の要因だったのです。
しかし、今回は20歳を超えて、正直人気も下降気味の松浦亜弥さんを主役にしましたが、
まず前の3人の様なフレッシュさが無いから、新しいファンは出難いのは当然です。
それと過去の2作の劇場盤は、
テレビドラマの人気をそのまま引き継いだので大ヒットしましたが、
今回は過去の「スケバン刑事」の知名度頼りにしただけのものでした。
その結果、興収2億円と惨敗に終わりましたが、言ってみれば当然の結果です。
ハロプロの愚かさが、そのまま暴露された典型的な例です。
従って、評価するに値しない作品で、☆は一つも与えたくありません!
星☆0は無いの?
(2008-02-07)
ヒドイ・・・・・
ストーリーはグッダグダ
演出もダラダラ
ベテラン俳優陣
(竹内力、斎藤由紀etc)
は必要性別にして
よかった。
あややは頑張ってたと
いう声があるけど、
よかったか?!
存在感もない
感情もこもってない
アクションもスローで見れば
解るけど、スタントだし
七光り監督は
もう止めてくれ・・・
日本映画の偏差値を
下げないでくれ!!
こんな映画があるから
日本映画がナメられる
興行収入2億円惨敗の賛否両論作品。
(2007-11-12)
斉藤南野浅香シリーズのような内容は現代若者の価値観の違いなどからヒットしないでしょう。松浦版の内容は今の時代には適していたと思う。しかし、スケバンという言葉は完全に死語になってしまったし、今時の若者が見るかどうか?現代にリメイクするには難しい作品でしょう。深作監督も全く新しいスケバン刑事を作らず、従来の作品の要素を取り入れつつ平成のスケバン刑事を作れば色んな世代から楽しめる作品になったのに。田中秀夫が監督する気はなかったのかな…。
「意外に好き…」という具合かな?
(2007-10-11)
この映画の原案になった漫画『スケバン刑事』…相当に旧い少女漫画だったと思う…そして、テレビドラマや映画が話題になって人気があったのも、20年も前だ…
或いは、そういう旧い作品を引っ張り出して、今制作するというのは、創造するエネルギーが退化しているということなのかもしれないが、そうとばかりも言えない…「極秘に高校生を“刑事”に任命し、手段を選ばずに、学校内を含めた現場での事件の真相を探らせる」という基本的な筋は、時代を超えて適用可能な、なかなか良いものである証左なのかもしれない…
主人公は、その“スケバン刑事”に任命され、ウェブサイト絡みで何やら爆弾騒ぎの起こる高校に転校する。何処かの女子大でロケをしているのだろうが、瀟洒な校舎で、お洒落な制服の学校ながら、何やら陰惨なイジメも渦巻く学校だ…そこで3日間掛かって事件の謎に迫り、事件を起こしている連中と戦う…単純な筋だ…
それにしても…この作品では“主人公の母親”というのが登場するが…これが昔のテレビドラマの主役だ!!というようなことで、「往年のドラマの後日談」という、大いにファンサービスな要素も入っていて、一寸笑わせてもらった…
おもしろい
(2007-10-04)
ひさしぶりに同じ作品で劇場に何度か足を運んでしまいました
この監督の作品の中では一番の出来で又この作品に対して
ハリウッド作品と同等のレベルのCG又アクションを
望まなければ十分に楽しめます、日本のこの手の作品に
不満のある方は邦画に1000億ほど寄付すれば少しはましに
なるかもしれません。
単純に楽しめる作品です。