宮崎あおいの「これから」に期待。
(2007-06-16)
ついに戦争の影が「桜子」に迫って来るDVD-BOX第2巻。‥音楽学校の試験での挫折。そして戦争によって達彦との絆も絶ちきられ様としている。‥達彦との別れまでの残り少ない時間を共に過ごそうとする桜子。‥宮崎あおいの「憂い」を帯びた演技が素晴らしい!「達彦さんのことが一番大事‥!」そう気付いた後の桜子の表情の変化を「ここまで自在に表現できる」宮崎あおいの底力には本当に驚くばかりだ。‥同世代の「実力派」と呼ばれる女優達と較べても、彼女の演技は「頭一つ飛び抜けて」いる!特に達彦に対する「一途な想い」を演じる時の彼女の「熱い演技」は観る者を惹き付けずにはおかない。何が彼女の感性をここまで突き動かすのか?‥達彦との駅での別れのシーンの後に、宮崎あおいの「結婚」の報道を耳にした。7年に及ぶ「一途な愛」だったらしい‥。なるほど「この恋」あっての「あの演技」。桜子の達彦への「想い」を彼女自身の「一途な愛」と重ねていたのかも知れない。桜子と達彦の様に「戦争」によって「想い」を引き裂かれる事は無いでしょうが、宮崎あおいさんには桜子の様に「一途な愛」を2人で育んでいって欲しく思います。‥「お幸せに!」
音楽を忘れるな!ピアノを忘れるな!
(2007-04-30)
DVD-BOX第二巻において物語は戦争の時代を描きます。
互いに音楽を学び、励まし合い、愛し合っていた桜子
と達彦にも、戦争の影が忍びより、赤紙が来て、別離
の日が近づきます。
二人を見守る有森家の人々、山長の人々も切なさで
胸が一杯です。
「自分にとって達彦さんが一番大事」と気づいた桜子
は出征までの残りの時間を大切にして、達彦と過ごす
ことを決意します。
岡崎駅での達彦と桜子の別れは、涙の名場面が数多い
このドラマの中でも、その極まりを示すシーン、では
ないでしょうか?私は見る度に涙が溢れて、ハンカチ
をいつも濡らしています。
どんなことがあっても戦争だけはして欲しくないです。