ポニーキャニオン
グラフィティ・アーティストの心打つ物語 (2007-02-13) スプレーを使用するグラフィティ・アートで有名になったバスキアの物語。1960年、プエルトリコとハイチの混血として生まれ、ブルックリンの貧民街から現代アートの寵児となった彼をジェフリー・ライトが熱演している。1983年、彼を見出したのがアンディ・ウォーホールで、デミッド・ボウイが良い役を演じている。また、彼の友人のバイヤー役がこれまた、デニス・ホッパーで渋く演じている。しかし、名声もつかの間、1987年、アンディ・ウォーホールが死去するとバスキアも翌年、死去した。死因は薬物中毒。27歳だった。現代ニューヨークの底辺と栄光。どこかすさんだ、激しくかつ寂しいアート。見るものの心を打つ映画です。