「正常」な精神とは何か?
(2007-04-29)
サバン症候群というものの存在をこの映画で初めて知った。精神について、何が「正常」で何が「異常」なのかを考えさせられた。
学校で教わるような、ただの知識の詰め込みや計算などは、精神状態が「異常」とされる人の方が遙かに優れていることもあるわけで、「頭がよい」というのはどういう状態なのかも考えさせられた。「幸せ」とは何かも考えさせられた。
この作品も含めて、精神障害をもつとされる人から学ぶことが多いのは、そもそも精神状態に「正常」や「異常」があるわけではなく、我々が「正常」「異常」を区別するような偏見を持っているからかもしれない。
感動作。血は水よりも濃いのです。
(2007-03-10)
封切りから通算すると何回見たかわからない。もちろんレンタルビデオ、地上波、CS、DVD含めてだが、見る度に感動する。
ダスティン・ホフマンは言うまでもなく名優の一人だが、本作の演技は鬼気迫るものがある。
一般的に本当にありふれた人の役よりは、本作のように「極端な」役どころのほうが演技はしやすいのではないかと考えてしまうのだが、本作の演技は、共演者の演技も吸収して過剰演技でなく、本当に「素」のままなのではないかと思ってしまうくらい上手い。
アカデミー賞は近年人気投票か話題賞的な側面が強くなっている気がするのだが、ダスティン・ホフマンが、本作と「クレイマー・クレイマー」で二回受賞しているのは、演技力に対する評価とすれば妥当な評価であると思う。
トム・クルーズも90年代以降の役どころよりも、本作と本作に少し先立つ「ハスラー2」の演技が好きだ。本作ではダスティン・ホフマン、「ハスラー2」では、ポール・ニューマン、相方に恵まれてのびのび演技できているように思える。
役者さんの演技は非常にすばらしいのだが、ストーリーそのものが非常に秀逸なので、ダスティン・ホフマンもトム・クルーズも全く知らなかったとしても十分感動するし、この値段で発売されているなら安すぎる、と思う。
1000円では安いくらい↑
(2007-02-18)
本当に良い映画です☆\(>。≪)あたしは介護福祉士目指している短大生なんですけど。。。医療系の学生さん\(o^▽^o)/勉強になりますよっ★
きずな
(2007-01-11)
物語が進むにつれて心が温まっていく映画です。
随分前の映画ですが、やはり全く色あせない素晴らしい映画です。
俳優による演技もスゴイのですが、何より「俳優の為の映画」になっておらず、「観る者に訴えかける」映画の1つである点が目立ちマス。ぐっと心にきます。
こういった映画は実際の患者への偏見を生むといったような意見もあります。しかし、それを考えてもこの兄弟の間に芽生えてくる絆をひしひしと感じさせられ、感極まるものがあります。
いい映画を観たい。そういう方でまだ観ていないは是非!
高校生の時に英語の授業で見ました!
(2007-01-06)
レインマンは高校生の時、英語の授業の時間に見ました!その当時はテーマが重すぎて、正直言ってあまりピンとこない映画だなって思っていましたけど、今、この年になって、やっとこの映画の素晴らしさが分かってきました!レインマンを授業で見せてくれた英語の先生に心から感謝です!それで、非常に素晴らしい映画だったので、DVDも思わず買っちゃいました♪レイモンド演じるダスティン・ホフマンとチャーリー演じるトム・クルーズの兄弟愛がとても素敵に描かれていますし、感動出来ますよ♪でもなんと言ってもダスティン・ホフマンの演技が素晴らしいです!ダスティンは役作りのために実際に自閉症の人たちと触れ合って、研究を重ねてこの役に挑んだそうです!ダスティンの演技は、表情の作り方や体の動作で自閉症という難しい役を巧みに表現していて見事です!また、自閉症というシリアスな役どころを、ある意味ユーモラスに演じているところもこの作品の魅力です☆ダスティン・ホフマンとトム・クルーズも本当に良いコンビ!という感じがして、まるで本物の兄弟のようにとてもいい雰囲気を出しています♪クライマックスに近づくにつれて、チャーリーと自閉症の兄レイモンドが、次第に絆が強まっていき、心を通わせていく瞬間には感極まりました!レインマンは不朽の名作ですのでぜひ見る事をお勧めします
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