あの終わり方でどうなるのかと思ったが・・・
(2007-07-24)
DVDのドラマを見て、「あの終わり方でどうつなげるのかな?」と思い見てみましたが、言うなればありきたりな終わり方だったと思います。映画の冒頭はドラマのダイジェストだったし、読めない展開でもありませんでした。
大塚愛は、最近多い歌手での映画出演の歌手の中でも上手いほうだと思います。本作品以降、女優としては活動してませんが、女優業にシフトしていっても大丈夫だと思います。
ドラマを見た人は一度は見てみたほうが良いと思います。ドラマを見ないで本作品に興味を持った人はドラマを先に見ることをお勧めします。
すばらしい!!
(2006-12-17)
ドラマでみてめっきりはまってしまい映画化されると知ったとき楽しみでしょうがなかった。
映画をみての感想は、とてもよかった。ただ、ドラマでは、ニューヨークにいく直前で終わってしまったので映画ではニューヨークに行くまでの話をもっと簡単にナレーションなどで短くしてその分の時間をほかのところに入れてほしかった。あと玲の方に話だけがいってて涼子の物語が中途半端に終わってしまったのが少し残念だった。だけどドラマからこの映画までのこの女の子四人、隆司、サバカンメンバー、その他もろもろ、の夢に向かっていく成長ぶりが見れた、ときには泣いたり、笑ったり、挫折したりしながらもあきらめずに夢に向かっていく姿勢に背中を押されました。夢とはいかにすばらしいものなのかが改めてわかりました。みんな演技も良かったし、キャストの選び方もこれで間違っていないと思います。最後の方の「フレンズ」のライブは本当に感動しました。そしてかなりいい曲です。自分の中では名曲です。
そしてぜひ東京フレンズ四年目、五年目を信じて本当の完結を迎えてほしい。
映画化に疑問。ドラマとしては◎映画としては△
(2006-12-13)
おまけで星3.5。ホントは2.5。
「東京フレンズ」の続編の映画。
ドラマDVDが面白かったので映画も楽しみにしていたが劇場で観る事が出来ず、何の迷いもなくスペシャルエディションを即購入。
しかしこれ、映画にした意味がいまいち解らない。単に利益重視の作品としか思えなかった。
監督は「4人のラブ・ストーリー」にしたと言っていたみたいだが実質2人(玲、ひろの)のエピソードがメイン。他の2人はおまけくらいの話しかない。
映画なので2時間の尺で纏めなければならないから、個々の話が薄っぺらい。ドラマDVDで1人1人の話を丁寧に描いていたのに映画が台無しにしている。特に映画の2/3はドラマの補足的エピソードなので実質80分の内容。これなら「東京フレンズ2」として3話位のドラマDVDを新たに作ってもらった方がよっぽど良かった。そっちの方が満足いく内容に仕上がったんではないか。
確かにサバカンのライブシーンは映画館の大スクリーンで観た方が迫力もあるし良いと思うが、どうにも納得のいかない内容。それなりにまとまっていて、ドラマDVDを観ていない人には楽しめるとは思うがドラマDVDを観た人は満足いく内容ではなかったと思う。
おまけにこのスペシャルエディション、特典ディスクに未公開シーンが入ってません。メイキングに削除シーンが少し映ってたりしてますが未公開シーン位入れて欲しかった。
まぁ大塚愛(サバカン)のライブシーンはさすが本職。見応え十分、迫力満点。それだけでも大塚愛ファンには必見でしょう。演技もドラマを経て随分成長していますし、好感が持てます。
ドラマDVDが好きな人はあまり期待しないで観た方がいいかも知れません。
これから購入を考えている人はスタンダードエディションで十分だと思います。