忘れない、そしてありがとう
(2008-05-22)
2003年に何の先入観もなくて今までメイドアニメを見てない理由で全巻レンタルしたのが始まりでした第一話のまほろさんがその機能を停止するまでの表示をみた時とりはだとせつなさを感じたこと今でも忘れません生きる意義教えてくれた作品でペンネームでも「まほろ」と名乗るのは思い入れが強く忘れたくないからです。将来について悩んでた時にまほろさんというキャラクターを見て前に向かって突き進む勇気をもらいました。ただのアニメだとは思いません私に取ってターニングポイントとなった作品です。ぜひパート2も見て下さい。彼女がいなければ今の私は存在してないです。これからもずっとまほろの名を使い続けます。最後にまほろさんにありがとう。
あの名作をもう一度
(2007-04-24)
まほろまてぃっくアニメ全26話のうち1期目だった12話が収録されています。
内容は原作3巻の最後(原作で言うと「スターライト〜Starlight」)までが収録されています。
展開は7、8話あたりから佳境に差掛かり、内容も濃密になってきます。
原作では語られない内容も大変多いので、まほろまてぃっくを読んで好きになった人にこの1期版はオススメ出来ます。
山賀監督、さすがです
(2007-04-14)
日本アニメ史上に残る傑作「王立宇宙軍」を監督した天才、山賀博之氏が手掛けたテレビシリーズ。原作付きアニメーションなので、彼が脚本を手掛けた「トップ」ほどのメランコリックでドラマティックな展開こそないものの、手堅くかつ暖かく日常を描写してゆく手腕はなかなか。こういった作品は概ね「閉じてゆく」傾向になりがちなのだが、「機能停止」という期限を設定に組み込んだことで、「この世界はいつかは終わるのだ」という感傷がこの作品の価値を高めている。初期のメイドさんブームの火付け役とのことで、造形がシンプルなのは仕様であるが、それが却って新鮮に写る。最終回の纏め方がいささか雑だったので、残念ながら☆三つですが、まほろさんには十分萌えますよ(笑)。
美しい感性の桃源郷
(2007-02-19)
どんな風に紹介されていようとも、実はこの作品は、見ないのも、知らないのも、一生の損だと思うぐらいの作品である。
メイド萌えアニメ?そうとも言える。この作品がなければ、そんなものはムーヴメントになりえなかったから。ガイナックスのSFアニメ?それも該当する。後々骨身に沁みてくるという意味でも。ただの萌えアニメ?ええ、まほろさんに会ったら否定するのがバカらしくなる。だって「完璧な心の持ち主」なのだもの。
ストーリーがいい、原作がいい。登場人物が全ていい。みんな無償の思いやりを持っている。優しいし、キャラが全員、明朗快活で伸び伸びしている。誰も嫌味がなく、笑ったり心配したりキレたり、屈託なく主人公たちを見守っている。そして…主人公である二人はお互いに、相手を思いやるのに自分の代償を厭わない。
絵もいい。原作をスポイルせず、より魅力的に動かす技術も表現も一流である。
オープニングにもエンディングにも力量が存分に現れている。
ダメ押しに音楽が素晴らしい。この作品のBGMは、多くのTVバラエティでそれと知らずに聴いている曲ばかりである。ご存じですか?
主題歌「かえりみち」は、この作品を気に入ったら忘れられない曲になるだろう。
声優も、誰一人例外なくハマリ役である。
優れたアニメの感性が、全てある作品だと思う。
楽しく笑えて、暖かくて優しくて、可愛く微笑ましくて、そして切なく愛おしくて、大好きです。
続編〜もっと美しいもの〜にどう感じるか、それがまた別の話になるのだが。