Movie : 4/5 Picture Quality : 3/5 Sound Quality : 3.5/5
(2008-04-27)
Version: U.S.A
Video Codec: VC-1
Running time: 2:07:44
Disc Size: 15,828,695,040
Movie Size: 19,739,399,356
Average Video Bit Rate: 13.94 Mbps
予備知識が必要かも
(2007-07-18)
ジョージ・クルーニーが賞を獲った映画として見ても、満足がゆく。
ところが、映画全体の進行を楽しもうとすると、予備知識が必要かも。
予備知識とは、石油利権に関する難しいトピックではなく
CIA工作員・ボブ、またアメリカの巨大石油会社2社の合併のために働く辣腕(らつわん)弁護士ベネット、エネルギー商社に勤める新進気鋭のアナリスト、ブライアンが反米派の王子の相談役という立場を取っている事。最後に、母国を離れて油田で働くもリストラに遭い、イスラム原理主義に結果的に傾倒してテロリストになる青年。
一見ばらばらのポジションにいる人々が、実は広い地球上では一つに繋がっている・・・。役者個々の熱演はもちろん、テンポ良く進んでいくストーリー展開は、絶品だと思う。
逆の見方をすると、予備知識を得て後も「繰り返し鑑賞できる」作品。完成度が高い証(あかし)かもしれない。
映画としてみると
(2007-04-19)
映画館で一回だけ見るにはちょっときついかも知れません。
初回の視聴では、登場人物が把握し辛かったり、
相関図が構築できなかったりすると思います。ラストも
人によっては あッ えッ って消化不良を起こすかもしれません。
それと、変に俳優がいいのでその点で何か期待しつつ見るのがいけないのかな?
(演技は完璧ですけど。)
しかし、劇中では身近な資源である石油が大きな利権と国策に利用され、
人命など小さく扱われています。そのことが、逆に命の尊さを強調して
いるようで、なかなか考えさせられてよかったと思います。