今度は原作を読んでみたい
(2007-05-02)
テーマが壮大すぎて、2時間そこらで凝縮するには、ちょっと難ありという印象です。キリスト教というものを深く理解してない私には、なお難解に感じました。原作を読めばもう少しこの作品の理解度も高まるとは思うのですが。
いろいろな評価はあるけれどーーー
(2007-04-30)
原作小説が売れすぎたせいか、映画化への期待がやたらと大きく、この映画に対するバッシングもすごくて、正直観るのが怖かった。しかし、DVDで初めて見て、まあまあじゃないかなと思った、確かに原作ではもっとキリスト教のドロドロした歴史や謎について登場人物の会話をからませながらじわじわ迫っていく感じがあるし、主人公二人が追いつめられていく描写が鬼気迫るものがあって、それが故に最後のどんでん返しがいっそう「あっ!」という驚きだが、そういったところまで求めると確かに薄味かもしれない。しかし、そういう面は、長編小説の映画化にはつきものの「失望」でもある。一映画としてみると、2時間余の間にバランスよく配置して作ったと思う。自分がヨーロッパの歴史に詳しくないし、キリスト教徒でもないので、不満を感じないのかもしれないが。
英語に浸る為の鑑賞映画としては、満足であった。ちょっと癖はあるが、トムハンクスの英語は抑揚がはっきりしてるし、発音がくっきりと聞き取りやすい。トムハンクスがこうした面白い映画に出演してくれるのは、大歓迎である。
「天使と悪魔」の映画化も楽しみにしている。
原作のあらすじをそのまま映像化したような映画
(2007-02-07)
説明不足気味のストーリーだったように思います。これは原作を読んでいない人には訳がわからないのではないでしょうか。
しかし、映像作品として見れば雰囲気のあるいい映画かもしれません。
特に中世のシーンの映像は幻想的で神秘的で、すごくよい雰囲気でした。惹き込まれるものがありましたね。
PSPで見ていたのですが、本体の電池が途中で切れてしまいました。
一気に最初から最後まで見られる方は、本体を十分充電したうえでご覧になられるべきだと思います。
無知なので
(2006-11-15)
世界史に疎くてほとんど知識のない状態で観たので、
なんとなくしか理解できないで100パーセント楽しめなかったのが残念。
やっぱり原作を読んでいたり、予備知識があったりすると違うものなのかしら。
知的サスペンス映画としてはなかなかおもしろかったと思いますが!
本を読んでいないなんの知識もない条件で見た場合
(2006-09-05)
なんとはなく知的感覚をくすぐる映画…という印象。
トム・ハンクスだし大きなハズレではないだろう。アメリを演じた女の子…話題性たっぷり。売れてる本の映画化。
Bunkamuraなどで随分と前から宣伝をしていた。広告費はすごいし、これは大作?という期待で本も読まずにみました。
長時間に詰め込まれた感じ。
最初からアクション的にハリウッド的に飽きさせずに話は進む。最後まで飽きはしなかった。
けど、アクション映画って印象でした。
きっと本だと違うんだろうな。本からすると、ダイジェストっぽい映画なんじゃないかなと想像しました。
トム・ハンクスが物語りに絡んでくる理由も釈然としないし(たぶん本では解明されているのだろう)複線が最後に結ばれているのはわかるけどその結ばれ方が繊細ではない。うーんと感慨深い感じがせず、やはりちょっとダイジェスト。これは本が描ききれていない感じなのでは?
と…。本を読んだから見た方が理解度は早いだろう。でも映画を観てからのほうが本にはとっつきやすいだろう。
映画単体では、ちょっと薄い気がしました。