二匹目の鰌を狙った割には
(2007-12-28)
あんまりパッとしない映画でした。
ごく普通のヒューマンドラマってとこかな?
それ以上の言葉が出てこないんです。。
特典映像のタイトルマッチと、劇中のそれを見比べると、
挑戦者(主人公)、チャンピオンともに、よく雰囲気を出せてると思いました。
その部分だけに感心しました。
実話であることが感動を増大させる
(2007-04-01)
ラッセル、レニーの演技が素晴らしかった。
やはり描かれているのは、家族愛。
試合に向かう夫を見送る妻と子供達、そして町民の想いが
伝わってくる後半のシーンでは胸が熱くなります。
大恐慌時代のヒーローの姿を是非見てください。
予断ですが、大恐慌時代に実在した馬を描いた作品「シービスケット」も感動します。
大恐慌時代の苦労をもっと・・・
(2007-01-13)
ブラドックの日常を格調高い映像で,試合を迫真の演技で見せる。
恐慌時代の苦労を描いたシーンの多くが削除されていたが,監督が迷った末の決断だったことがよく分かる。結果的に,試合の中でブラドックの人生を描くことに成功しており,観る側としては退屈せずに観ることができた。ただ,ブラドックが不遇の時代を迎えるのがあまりに急で,思考の転換が遅れたことは否めない。
特典映像の中に,実際のブラドックVSベアの試合が,数ラウンド収録される。実際のベアはそんなにダーティには見えなかった。
ブラドックを応援しながら一気に観られる。が,個人的には大恐慌時代の映像が気に入ったので,「試合を短く苦労を長く」の方が,ラッセルの演技が冴え渡る名作として残ったのではと感じた。
まあまあかな。
(2006-11-12)
最初のメニューで泣いた俺ですが、ラストはいまいち。
ボクシングのシーンはいまいちでした。
すくなくとも万人向けではないでしょう。
俺のばあちゃんにすすめたら、あんまりおもしろくなかったと。
でも、心あたたまる作品でした。どんな過酷な状況にたたされても
立ち上がろうとする、ハングリー精神は感動しました。
涙を拭う事さえ忘れてしまう程の思いに駆られました。
(2006-11-07)
当初、私はこの作品を「ロッキー」に似た、あるボクサーの、かっこいいサクセスストーリーだろうと思い、購入しました。しかし、「シンデレラマン」は私の予想を、いい意味で見事に裏切ってくれました。
正直、この作品は決して、かっこいいばかりではありません。しかし、登場人物(特に主人公、妻、子供達)一人、一人の思いが、これでもか、これでもか、と言う位に胸に突き刺さるのは、演技の素晴らしさもさる事ながら、この作品が実在した家族の、紛れもない真実に基づいた物語だからなのでは...と思います。
人生はいつも、表裏一体です。喜びの裏には悲しみが...笑顔の裏には涙が...
人はとても弱いものだけど、でも、だからこそ、支えあいながら、愛し合いながら、生きていく事が大切なんだと思います。
この作品に出会えた事を、本当に嬉しく思います。