あとは山田康雄氏の吹き替えだけ・・・
(2008-06-21)
今となっては懐かしい米vsソ対立の冷戦時代を舞台にした作品。あの時代背景を頭において視聴すれば今見ても充分面白いです。
しばしイーストウッドの作品はB級と言う人がいますが、そんな事は無いと思います。
彼の作品に共通する誰にでも見やすい(わかり易い)という事、これはさまざまな人に見せる「映画」として非常に大事だと思います。作り手本位の独りよがりな作品が氾濫する中、以外に難しいことではないでしょうか?
ストーリーは勿論良いのですが、かなり昔の作品ですので、当時話題になった合成などのSFXは今は「CG」にとって変わり、比較するとやや酷いかもしれませんので、TV版「宇宙大作戦」のように戦闘機の飛行箇所のみ最新の技術を投入して焼き直しをして欲しいところです。
先日深夜のTV放送で山田康雄氏の吹き替え版を見ましたがやはり字幕より良いですね。しっかり録画しましたので、吹き替え収録されたDVDが発売されるまで購入は待とうと思います。ダーティーハリーも吹き替え収録されたので、こちらもそろそろお願いしたいです。
特撮映画もできる監督イーストウッド
(2007-11-28)
まだベトナムのトラウマを持つ主人公が旧ソ連(今のロシア)へ潜入して極秘最新鋭戦闘機を盗み出すアクション映画。前半はスパイモノのドキドキハラハラ。飛行機を盗み出してからはスカイアクションに変わる。考えてみたらスカイアクション映画はこれより後がと「トップガン」までないのかな。そう考えると貴重な作品でもある。何せ飛行可能な飛行機を映画のために作ったそうだし。それとイーストウッドの被るヘルメットもソ連だから赤い星のはずだけど当時の冷戦時代を反映して赤い星にほんのり白い縁が付いているのも冷戦時代の名残かな。イーストウッド映画にしては珍しく特撮モノ&原作がある作品でもある。てっきりイーストウッドだからラストの大どんでん返しでもあるのかなと思ったけどそのままストレートに終わった。観終わった後も気分良くなります。
思い出のアクション映画
(2007-04-10)
やはり、ロシア文字を初めて見たのも、昔、テレビで放送されていた、この映画だったかなと思います。まだ全然分かりませんが、ロシア語に興味を持つきっかけにもなったかなと思います。おまけのドキュメンタリーの映像でのクリント・イーストウッドさんの人物像も興味深かったです。しかし、パソコンで見たせいか、音飛びが多くて、コマ落ちもあったようなので、それが残念だったかなと思います。
クリントイーストウッドはやはり強いだけのヒーローではない
(2007-03-12)
冷戦時代のソビエト・モスクワを舞台に、ソ連の最新鋭ジェット機を奪ってくるというストーリーだが、最初のシーンからどきどきハラハラしながら、時間がたつのを忘れて画面に見入ってしまった。数々の危機を乗り越えながら、そして最後はほっと緊張から解き放たれる感じ、これこそ映画を見る醍醐味だろうか。
クリントイーストウッドが、協力者たちの助けを仰ぎながら、一つ一つの場面で彼自身もとまどったり、緊張したりしている姿が、強いだけのヒーローとは違うところ。そして、彼の協力者たちが「たぶん殺されただろう」と飛行記録に残すところも、人間味があってよかった。
最後の、空中戦は、やはり手に汗握る。その緊張感がまたよい。
ただ、KGBやソ連将校の人物造形が類型的であること、また、「飛行機を盗む」というのが「盗まれる側」からみるとどうなのか、と考えるとアメリカの描く「冷戦」だなとも思った。
名作!
(2007-03-10)
テレビロードショー等でよく見たりビデオに撮ったりしていたのですが、全部見れるのはDVDだけです。(完全オリジナルはまだガントの訓練シーンなどがあり20分程カットされているようですが)
ドックファイトでちょっと特撮がまずいかなと言う面もありますが、やはりかっこいいです。
特典映像も多くクリントイーストウッドファン(女性ならマディソン郡の橋でしょうか?)におすすめです。小説もあわせて読むと楽しさ倍増です(日本語訳、+続編「ファイアーフォックスダウン」夢中になって大学の講義室で購入後見ていました。ごめんなさい)