マディソン郡の橋
(2008-04-16)
切なすぎる。誰もが、胸におなじ感情を持つのだと知った。
人は夢に焦がれる
(2008-01-12)
なんとも言えず素晴しい作品。
メリル・ストリープの農場の普通の中年のおばさんと、
恋に燃える情熱的で美貌の女性の、行き来は、
見事としか言い様がない。
クリント・イーストウッドの純朴で孤独な職人的生き方も、
心引かれる。
田舎の美しい風景。純粋な恋のストーリー。
何故か涙が止まらなくなる。
人の心の琴線を静かに激しく打ち続ける史上空前の傑作。
一人静かに心行くまで、堪能しましょう。
綺麗事に隠された本当の物語が別にある…
(2007-10-01)
この、映画。 逆に考えてみて欲しい… 田舎で何の楽しみも知らない女性!家族の事で旦那にまで目がいかないほど子育てに忙しい…
男もその暮らしに不満はないが何か物足りない…
ある日、知り合ったバツイチの可憐な独り身の女性…
彼は彼女を愛するが最後は家族を取る! が、死んでからは彼女とずっと一緒にいたい…
って子供の為に頑張ってる嫁に死ぬまで黙ってる…
感動できますか?
感動しました!
(2007-09-23)
十年数年前、ベストセラーになった時、
小説も読み、映画も見たのですが、、、、、、
その当時は、いまいち!!って感じ、でしたね、正直言うと、
小説はそれなりによかったけどぉーーーー、
映画化!?!?
イーストウッド、ジジいじゃん!とか、
中年の恋?!
ゲゲッ!ってーーー印象だったのですが・・・・
私も、トシをとったのでしょうか・・・?
色々たくさんな経験をして・・・、
今回は、
涙、涙でしたね、、、、
ふたりの気持ち(特に、フランチェスカ)が、
手に取るように、わかりました・・・。
大人になれば、責任があります、
好き!という気持ちだけでは、
相手には、ついてはいけません。
まぁ、ここまでにしておきます。
いくら、トシとっても、
わからない人は、
わからないと、思うので・・・・。
しかし、、、
十数年前に見たときには、理解できなかった
イーストウッド!!!
今回は、彼がミスキャストでなかったのが、
よぉーーーくわかりました!
やっぱ、この役は、
自分で、演じてみたいですよね・・・。
中年女性の魅力を、理解出来るロバートに、乾杯!!
と、言いたいです。
メリルは、
やっぱ素晴らしい役者ですね!
「恋におちて」もふたたび見たくなりましたよ!
イーストウッド監督作品中でも1、2を争う秀作
(2007-05-15)
この映画を「熟年カップルの不倫」を描いたものだと言ってしまうのは余りに悲しい。
クリントイーストウッドはこの映画で「真実の愛」を見事に描ききっています。
ロバートはフランチェスカへの「思いやり」が故に身を引き、フランチェスカは愛する家族への「思いやり」が故にロバートを振り切った。濃密な4日間の逢瀬の後長い間お互いに連絡を取り合うことのなかった二人がロバートの死によって再び繋がることに。。。。。
フランチェスカはロバートの死を伝える手紙でロバートへの愛が真実のものであったこと、ロバートが自分を心から愛していたことを思い知らされます。止まっていた時間が動き出したかのようにフランチェスカの中のロバートへの愛が堰を切って溢れてきます。
フランチェスカの生きている間は家族への愛に生きた。死んでからはロバートのためにという言葉は重くそしてとても切ないです。そこにはロバートへの贖罪の気持ちもあったことでしょう。ロバートも別れのあと一切の連絡をフランチェスカにしていないことから自分の存在によってフランチェスカを苦しめる結果になってしまったことへの贖罪の気持ちがあったのでしょう。
愛する人の思いやりがとても心に痛いのです。
恋とは往々にして独りよがりなものですが愛とはお互いへの思いやりがあってこそなんだと考えさせられました。
原作も素晴らしいですが映画も素晴らしいです。
まだ見られていない方は是非見ていただきたいです。