ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ドラッグディーラーの向上心 (2007-04-10) ニューヨークの下層社会の黒人少年のドラッグディーラーを描いたこの映画、観ていて切実に思うことは、最下層のドラッグディーラーにさえ向上心があるということだ。残念ながら方向性はいささか間違っているのであるが向上心は確実にある。70年代の「スーパーフライ」とは違った世界観ではあるが結局はアメリカの抱える暗部ということにおいては実は何の変わりもないということのようだ。