主役喰い
(2007-02-05)
60年代のアメリカのTVドラマのリメイク作品です。
TVでも何度も放映されているので、説明すらいらないかも知れないですね。
で、この映画の一番の特徴はと言えば、『主役喰い』ってコトです。
主人公の逃亡者、リチャード・キンブルを演じたハリソン・フォードよりも、
追跡者で脇役の筈のトミー・リー・ジョーンズの方が、キャラクターが立っていて、
徹底した仕事のプロという役柄が、カッコよく描かれています。
後の評価でも、「トミー・リー・ジョーンズは、この役を超えている役はない」とまで
言われたりもしました。(この時『アカデミー助演男優賞』を受賞しました。)
何しろ、この役がスピンオフして『追跡者』(1998年アメリカ)という作品も作られたくらいですから。
(こっちは、いまいちパッとしなかったけど)
・・・閑話休題。
内容的には、細かい所にムリがあったりしますが、トータルで見るとそんなコトも気にならない
ハラハラドキドキの連続で、テンポがいい飽きの来ない良作。
でも、実際、こんなズサンな初期捜査や裁判されたりしたら、たまったモンじゃないですよねぇ。
懐かしい映画
(2006-10-23)
中学一年の頃、友達と映画館で観たものです。懐かしい。
こちらの映画は金曜ロードショーで再三放映されているので、ここに内容を書くまでもないかも知れません。
伏線の張り方良し。スリリングな展開良し。俳優言うまでもなし。ほぼ、全て良しです。(値段も)
ハズレってことはないと思います
(2006-10-15)
個人的には、観返す回数がわりと多い映画。
ハリソン・フォード、トミー・リー・ジョーンズのどちらにも特に思い入れはないけど、この作品での二人は好きです。
後者は特にハマり役。
犯人を追いかける知的ユーモア系の捜査官、というと彼を真っ先に思い出してしまうほど。
引っ掛かりがないわけじゃないし、メチャメチャ面白かった!ってわけでもない。
でもまあこの値段なら買って損は無いでしょ♪
と思うので☆5つ。
サスペンスものはこうでなくっちゃ!!(ハリソン・フォードの作品で最も良いかも)
(2006-10-11)
この作品は予想に反して物凄く良かった。
またトミーリージョーンズも凄く良かった(存在感有るし、部下思いで正義感も強くタフ、)。
脚本が良かった。サスペンス的要素がふんだんに盛り込んであって「サスペンスものはこういう風に作るんだよ!」というお手本のようなもの。
やたらスターの玉数だけ揃えたり、映像美ばかり謳ったものが多い中、これは「真面目に」話が面白かった。脚本が良いと大抵上手くいく。