まあまあ
(2008-05-01)
出だしのロンドンでフランス語に通じた女スパイが養成される時点では、その先の面白さを期待していたのだが、さてフランスに来てみれば、おや英語で喋っているではないか。まあ、映像の美しさで何とか満足できるかという作品だった。
自分を探し求めるためには変化し続けることが必要かもしれない
(2007-02-09)
ケイトブランシェットが好きで、この作品を観た。
彼女の演技は、共演者を本気で惚れさせているのでは、と思うほど、生で、息づかいさえ聞こえてきそうなほど、凄い。
それはもう周知の事実として。
この作品は、「本当の自分って、誰?」と思い悩み続ける人に衝撃を与えるのではないか、と思う。
意志を持って流され、そのなかで今なにかできるかを限界まで突き詰めた作品。
そして、本当の自分が知りたかったら、変化し続けることを恐れないことだ、と改めて思わせてくれる。
愛、希望、勇気。
あなたは、どれかを選ばねばならぬとしたら、どれを選ぶ?
この作品を観おったら、きっと、はっきりと、すべてを対象とした“希望”だと、答えるのではないかと思う。