歴史ありき
(2007-11-24)
プラトーンの兄弟版続編的作品。
ベトナム戦争の真実を淡々と描いている。
1人の帰還兵の苦悩挫折再生。
アメリカの歴史そのもの。
オリヴァー・ストーン渾身の力作。
最後の党大会の盛り上がり迫力は絶品の凄さ。
7月3日生まれのトム・クルーズが好演
(2007-07-15)
この映画は、ベトナムからの帰還兵であるロン・コーヴィックの同名映画。ロン役のトム・クルーズの好演に惹かれます。
この映画は、ベトナム戦争で下半身不随となったロンが、やがて反戦運動へと生き方を変えていく物語ですが、この種の映画が受けるのは、アメリカに負傷した帰還兵が大量にいたことや、ドロ沼化したベトナム戦争への批判が強かった、当時の社会情勢によるものだった思います。
70年代にジェーン・ホンダとジョン・ヴォイドが共演した「帰郷」という映画がありましたが、この映画も同様のストーリーでした。二人は、この作品でアカデミー賞をとりましたが、「7月4日に生まれて」もアカデミー賞の監督賞などを受賞しています。