深い。
(2008-10-27)
私が生まれる前の時代背景にもかかわらず、情景を見て懐かしみを感じました。
「三億円事件」の裏側にある恋物語という設定はおもしろく、入り込みやすいです。また、主演の二人の好演もさることながら、主題歌の元ちとせ「青いレクイエム」が抜群によかったです。主題歌を聴いたら、その作品を思い出せる曲って最近ないなぁ〜なんて思ってしまいましたね…。
最悪><
(2008-08-26)
淡い恋愛映画かと思いきや・・・なんか騙された感があるな^^;てか完全に玄人作品!!これを読んでるあなたw25歳以上ですか?25歳以下ですか?
25歳以下ならやめときなさいwてか三億円事件を知ってる方は見てよいかな!
しらない世代は見ないほうがいいかもw完全な俺の偏見ですけどねw
最後に一言!!俺は三億円事件は知らない世代です!てか見ながら何回居眠りしたことかw
まっすぐな瞳で
(2008-05-26)
主人公の女子高生役を演じるのは宮崎あおい。
大人たちへの強い反発。家族に見捨てられた挫折感。社会への不安も入り混じっているのだろうか。
そのつぶらな瞳に、世界はどのように映っているのか。
時折見せる周囲への嫌悪感が内へ秘めたる思いを強く反映させる。
3億円事件という実際の事件を背景に、その時代の若者たちを描く。
サスペンスとを期待する向きもあるかもしれないが、
純粋に青春・恋愛映画として楽しむべきであろうか。
疾走する青春
(2007-12-31)
3億円事件の実行犯は女子高生、というセンセーショナルな予告に期待して、
サスペンスやミステリを期待すると肩透かしを食らう。
3億円事件はあくまで材料に過ぎず、本質は題名通り、純愛映画である。
『NANA』同様、あおいちゃん着せ替えショーの要素が強い(笑)。
何しろ、シーンごとに服装が変わるので。
あおいちゃんファンなら必見。
まだ生まれていなかったので何とも言えないが、60年代の雰囲気が上手く再現されているような気がする。特に地獄の釜の底のようなジャズ喫茶「B」の造りが素晴らしい。
主要人物3人、みすず(宮崎あおい)、岸(小出恵介)、リョウ(宮崎将)の存在感も、なかなかのもの。
3人の抑制された演技は見物。
表情と仕草で、微妙な感情の機微を巧みに表現している。
ただ、2時間という映画の尺では仕方ないのだろうが、他の脇役に関しては人物の掘り下げが甘い。
中上健次など実在の人物をモデルにしているのだから、もう少し性格など描き込めたはず。
特に、みすずが「B」の仲間達の輪に溶け込んでいく過程、みすずが岸に惹かれていく過程が、エピソードの乏しさもあって、今ひとつ説得力に欠けた。
ただ、クライマックスのシーンはじ〜んと来た。
がっかりです
(2007-09-30)
はっきりいいましょう。面白くありません。
やたら岸とかいう青年がタバコ吸うし七三分けだしで見ていて気分が悪くなりました。
それにLSDだの過激派だの、ステロタイプな60年代装置が凡庸すぎて退屈です。
まぁそうい周辺的などうでもいいことは置いといて・・・・
なぜあおいちゃんが三億円強奪したいと思ったのか、そこがうまく描けてない気がするなぁ。
岸の動機は権力への抵抗だとして、あおいちゃんの動機は岸に承認されたいからか?だとしたら、あおいちゃんがこの岸という男に惚れた絶対的な理由(相対的でも良いんだけど)を映像から読み取れないんだよな。それで岸という男がどうしても素のあおいちゃんが惚れそうにない男なんだよ(笑)。個人的にもないな(笑)
やっぱりこの映画に欠けているのは、あおいちゃんならこの男にやっぱり惚れるよなぁ〜と観衆に納得させるエピソードなんじゃないか。二つ三つあったみたいだけど、あれじゃー納得しないよ。でこれが納得できないから、あれあおいちゃんなんでやっちゃうの?みたいなチグハグな印象を受けちゃう。