観終わった後なにも残らなかった映画
(2007-12-27)
彼氏が見たいと言うので映画館へ見に行きました。
途中までは子供目線の映画かな??という印象でしたが、後半に向かっていくにつれ、テンポがどんどん悪くなり見ていて疲れました。
それはまだ許せます。この映画でなにか大切なことを、テーマを見せてくれればいい…そう思っていたので。
しかし…ヘレンが死んで少年が泣いている横で獣医が、
「ヘレンはその命であの子を大人にしたんだ」的なことを言った瞬間、胸のなかでモヤモヤが怒りになりました。
尊い命が亡くなった瞬間になに言ってんの!!
そこは悲しむところでしょ!!なに客観的に2人を見てんだょ!
最低獣医!!
なのに辺りからはすすり泣く声が…(笑)
彼氏も泣きそぉな顔をしててショックでした。
自分がもし子供のころにこの映画を見たとしても、今と同じ気持ちになったと思います。
なにかズレてて大事なことを間違えてる映画…。
できれば皆さんもおかしい点に気付いてほしい。
これを見て感動なんてしないでほしいです。
私には合わない映画でした
(2007-09-19)
予告編に泣き、本編に白けた。
唐突な展開、チープすぎる演出、
稚拙な印象がただよい隙だらけ?
ヘレンを動くぬいぐるみ扱いする
太一の独りよがりな愛情も気になった。
子供だから仕方ないけど、ヘレンを
いつも抱っこしてブンブン振り回すの。
食事中も、休んでいるときも構うので、
健康なキツネでも衰弱死しそう・・。
松雪泰子さんも写真家に見えなくて、
単なる旅行好きのОLさんみたい。
ただ、終盤の愛するペットを失う
悲しみには共感して涙がでました。
心に残ったセリフ
「辛いという字に一を足すと幸せになる」
ヘレンが可愛いだけでした…
(2007-03-22)
映画を観る前に主題歌のPVを観て、「これは絶対に泣く!!」と思って期待していたんですが、“子ぎつねのヘレンが可愛いだけ”というのが正直な感想です。
台詞や展開に違和感のあるところが多く、また登場人物の人間模様が浅いというか、安っぽい昼ドラを観てる気分でした。
大沢たかおの演技も大味で(陽気なギャングの時は良い役者さんだなーと思ったんですが)、なかなか気持ちが入り込めませんでした。
いっそのこと、彼らは脇役に撤して(人間模様を排除して)、ヘレンが生きた時間をひたすら記録する、という風にしてもらった方が感動できたと思います。
子ぎつねが愛らしく、温かく素晴らしい題材を選んでいるだけに、残念です。
素直に感動
(2007-03-08)
正直期待してなかったのですが、感動しました。
子役の演技は見ていてため息が出る事が多いのですが、
この作品の深澤嵐はとても良かった。自然に演じていて、
映画に入り込んで見ることができました。
すごく純朴な作品で、素直な気持ちで見れば、自然と涙が
出てくるような清々しくて良い映画でした。
音楽、主題歌もこの映画に合っていて感動を引き立ててます。
その世界の怖さを思い知らされました。
(2007-02-21)
目が見えない、耳が聞こえない。
その世界の怖さを思い知らされました。
試しに目を閉じて、耳を塞いで歩いてみてください。
いつも生活している部屋ですらとても耐えがたい
世界に変わってしまいます。
そういう重たい題材の中でも前向きさや
命の大切さ、普段何気ない生活の中に
埋もれてしまって忘れがちなことを
思い出させてくれます。
身近に関わってる人達を「大切にしよう」
思えるきっかけを与えてくれる映画です。
大沢たかおのぶっきら棒なキャラクターが
逆に説得力を増す演技になっていたと思います。
余談だが小林涼子の声が菅野美穂に
聞こえてしょうがなかったです。
印象的でとてもいい女優になりそうな気がします。