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SFカルト・モンスター2本立て (2007-05-16) 「フレッシュイーターズ人喰いモンスターの島」 64年アメリカ映画。アル中のハリウッド女優と彼女の秘書を乗せた小型飛行機にトラブル が発生し、ある島に不時着。島周辺の海には人間の肉を溶かす謎の生物が・・・ 日本では未公開作品ですが、アメリカでは古典カルトムービーとして愛されてやまないSF モンスター映画。見所は現在でも通用するであろう残酷描写。ショッキング・シーンを見せ る場合、それなりの確立した技術が必要だがこの時代にあえて残酷描写を見せるというチャ レンジ精神は白黒画面ということを差し引いても多いに評価できるでしょう。出来もいいん でよ。これが。ぜひ、古典映画に触れてみて下さい。ハマルかもしれませんよ。★3個。 「クリーピング・テラー」 64年アメリカ映画。宇宙からロケットでやって来たナメクジ型モンスターが人間を襲う超 チープ映画。鑑賞した方なら誰もが思うであろう「なんじゃこりゃ」ってね。無意味に何度 も面白くないシーン(ダンスシーン等)を垂れ流し、モンスターがノロノロ襲ってきても悲 鳴だけ上げて一向に逃げようとしない犠牲者達。極めつけは役者の台詞は無用とばかりにナ レーションで事を片付けてしまうから太刀が悪い。演技なんて不要じゃん。ここまで語れば モンスター造形の安っぽさは容易に想像していただけるでしょう。クズ映画は世の中溢れる ほどあるがここまで魅力がないのも珍しい。★ナシで。