その場限りの消耗品映画
(2008-02-19)
脚本がずさんでした。本作にかぎらず、最近の話題作は、つじつまが合わなくても気にしないらしいし、なぜそうなるのかの説明もないまま、ありえない話を都合よくつなげていく。そんなのが多い。
ケビン・コスナーはスーパースターのホイットニー・ヒューストンを警備しますが、場末のレストランでいっしょに食事をしたり、安物のワンピースを買うのに付きあったりする。ボディガードとしては金輪際してはならないことで、自宅の警備のちょっとした弱点にも厳しいことを要求するのと正反対のことをしています。
ホイットニー・ヒューストンに手紙を送りつけた男も、暗殺をもくろんだ男も、取り扱いはお手軽と言うべきか、でたらめというべきか、ていねいに論評するに値しません。脚本家だけでなく監督やケビン・コスナーもどうかしているんじゃないか。
ラブストーリーとして見ること。
(2008-02-11)
「ボディガード」訳せば「護衛、用心棒」と言う事であっさり護衛しなければいけない人と「用心棒」を観に行ってます。デートしてないでしっかり護衛しろよ!「用心棒」を何度か観たというセリフがありますが、その精神は映画にも主人公にもカケラもありません。それに何と言ってもテンポの悪さ。前半に怪しい車を見つけるが逃してしまう。もうちょっと早く走れば解決できたのに。後半やっとボートが爆破されて面白くなってくるかなと思ったらまた急ブレーキ。犯人は授賞式にTVカメラに短機関銃をくくりつけて暗殺を試みるが暗殺できてもどうやって逃げるの?殺す事はできても逃げ通す事の方がはるかに難しいんだから。それよりも早々に二人で映画を見に行くんだから映画館で狙えば30分で終われる物語でした。アクション&サスペンス映画と思ってみたらとんでもない目に合います。
まぁまぁデス
(2006-10-12)
悪くない。マーマーです。見て損はないと思う。一度見れば十分かな。
特に悪い部分も無いが、取り立てて良いと言う名作でもない。フツーのテレビ・ドラマレベルだと思う。