わかりやすいストーリー
(2007-12-26)
OK牧場の決闘にまつわる、ワイアット・アープ、ドク・ホリディ、そして牛どろぼうのクラントンの関係は、この映画のように単純な敵対関係ではではなく、うまくいっていた時期もあったと聞いたことがある。
ワイアットやドクは一筋縄ではいかない男だ。そんなエピソードをおりまぜて、話はクライマックスの決闘にむけて進行する。俳優ではドクを演じたカーク・ダグラスが不敵な笑みをもらして恐ろしい。バート・ランカスターはさすがに貫禄をみせた。もうひとり、ドクの女のジョー・ヴァン・フリートがひときわ生彩をはなっている。
フランキー・レインの歌もヒットした。ジョン・フォードの”荒野の決闘”もおなじ題材の映画である。
死なないドクホリディ
(2007-10-07)
OK牧場関係の映画では「荒野の決闘」が一番好きといえば好きなのだが 本作も相当好きである。
「荒野の決闘」では ドクホリディの陰のある役作りに惹かれたが 本作のドクホリディはなんと言っても明るいところが味噌である。そもそも決闘で死なない点で 「荒野の決闘」とは全く違う結末なわけだが 因みに 実話では本作が正しい。実在のドクホリディは この決闘では死ななかったのである。
ドクホリディが 颯爽と酒場に入ってきて バーボン(だったのだろうか?)を一口で飲むシーンは初めて観た中学生の僕にとっても 格好良かった。
そんな粋な西部劇である。これはこれで実に面白い。
ようやく発売
(2006-06-05)
ジョン・スタージェス監督の“決斗三部作”の中ではダントツの知名度ながら、なぜか『ガンヒルの決斗』の方が先に発売されましたが、ようやく発売。
この勢いでぜひ『ゴーストタウンの決斗』も!