日本の南極物語とは、また別の素晴らしい物語として十分肯定的に見れる作品
(2008-02-10)
日本の南極物語は観ていないが、高倉健主演で相当に素晴らしい内容のようだ。いつか観てみたい。有名なタロとジロの物語だ。しかし、この映画を観たときに、南極物語のリメイク版だという前知識は全くなかった。映画を観終わったときに、こういった話って、昔日本であったよなあ、もしかしてリメイク版かなあと思った次第。
→ディズニー映画
ディズニー映画は真に娯楽映画だと感じる。ストーリーは教育的に好ましい。心温まる何かを必ず観る者の心に残す。それを偽善と思うかは、受け取る人次第。本来の南極物語は、相当厳しく残酷な場面もあったようだが、教育的配慮から、極めて最低限に、観る者の心が苦しくない程度に痛むぐらいでコントロールされている。そのことを理解したうえで、ほんわかと温かい気持ちになりたいときにぴったりの映画だ。
→シベリアン・ハスキー犬
忠実で、素直で、一生懸命で、南極で放置された後に生き抜く彼ら(犬)の姿は、感動せずにはいれない。犬の表情、行動が本当に愛くるしく、心を打つ。実話なのだという、しかも日本の。南極という美しい大自然を舞台に繰り広げられるストーリーにおいて、間違いなく主人公は犬である。
→ヒョウアザラシ
突然出てきてびっくりした。椅子からそっくり返ってしまった。CGもここまでできると、本物みたいである。
犬の演技はアカデミー賞もの!
(2008-01-13)
高倉健主演のオリジナルがあまりにも有名なので、ここでは細かいストーリーのことなどは省かせてもらうが、印象的なのは八頭の犬の演技。もうビックリするくらい上手い!ここまで上手いと犬に吹き替えでセリフをつけてもいいかも(笑)ただ全体的なストーリー展開、犬達を置き去りにしたことで苦悩する人間側の感情描写、ラストの感動はオリジナルが何倍も上をいっている。音楽もオリジナルはヴァンゲリスが担当していたが、ものすごい効果を生み出していた。これは別物として観たほうがいいかもしれない。出来は悪いわけではないし、退屈することなくそれなりに楽しめる作品だと思う。
アメリカ最低
(2008-01-07)
なんで日本の原作や日本のすばらしい映画を外人が盗んでオジャンにしなきゃならないの?南極物語は日本の話で、日本人がキチンとまもり、ディズニーなんかにやらせるべきじゃない。これでは、南極物語ではなくなってしまう。外人が日本の素晴らしい話を盗んで金もけしたのと同時に、日本にドロをぬってきた許せない行動だと思う。最低〜!
犬の名演技に感動せずにはいられない!!
(2007-10-22)
予告を見て、犬の可愛さにメロメロ(死語・笑)になった私。
オリジナルを見た事がないのですが、内容だけは知ってたので、
「犬が可哀相なのは嫌だなぁ・・・」と、見るのを躊躇していたのですが・・・。
でも、犬好き、ハスキー好きには、たまらない映画。
画面から一杯に溢れる、ハスキー達の愛らしさには、ほのぼのせずにはいられません。
そして、訓練された演技には、感動すら覚えます。
それに比べると、なんておそまつな人間の演技・・・。
切迫した状況になっても、緊張感感じられないし、後半、ほんとに助けに行くつもりあるのかと思ってしまうし。
動物保護団体からのクレームがあったとかで、犬を死なすのは最低限に抑えたそう。
それでも、涙なしには見られませんでした。
家族で見るには、オススメの映画です。
犬たちが可愛かったです〜
(2007-09-19)
犬たちと再会するシーンに泣けた。
最後のテロップも胸が熱くなりました。
マヤが博士にロープを持っていく場面、
ご飯を譲り合ったり、エサを捕る様子。
アザラシとの戦い。仲間が傷ついても
見捨てることなく寄りそういじらしさ。
ケガをしたマヤを教えるマックスは、
なんてお利口さんなんでしょう!!
でも、犬に比べて人間たちが魅力薄、
ジェリーの恋愛話はいらない気がした。
私としては、極寒の地に取り残された犬たちが
ひたすらサバイバルする姿を観たかった。
人間ドラマの部分がいまひとつだけど、
犬たちが可愛いので★が増えました!