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スターリングラード お気に入りに追加
ジャン=ジャック・アノー
アラン・ゴダール
出版社・発売元:

ポニーキャニオン

媒体: DVD
ランキング: 54712
発売日: 2006-07-19
カスタマーレビュー

スリリングな狙撃戦。  (2008-04-29)
一流の狙撃手ながら無名の、ロシア軍兵士である主人公は、自軍の士気高揚のため、英雄に祭り上げられ宣伝(プロパガンダ)に利用される。

やがて、主人公の狙撃により将校クラスの犠牲者が増し焦るドイツ軍は、主人公抹殺のため、本国から英雄的な狙撃手である「少佐」を呼び寄せる。

一転して、狙う立場から狙われる立場に立たされ、揺れる主人公。

狙撃手という、見えない敵を相手にする、孤独で、乾いた、スリリングな攻防が最大の見所。

後半の緊張感は見事。

戦闘シーンよりも1対1の対決の描写が映画を引き締める  (2007-12-11)
 冒頭の戦闘シーンの凄まじさは「プライベート・ライアン」並みで、味方からも銃弾を浴びる悲壮感は「戦争のはらわた」に匹敵する。しかしこの映画の最大の魅力はこの後の1対1の対決の緊張感にある。ジュード・ロウが最初に独軍将校を狙撃する場面は鮮烈。
 そして、ジュード・ロウのスナイパーとしての孤独感を漂わせる演技が素晴らしい。この俳優はクールな容貌から無機質な二枚目と思われがちだが、なかなか表情に深いものがあってこの役にぴったりだった。対する独軍少佐のエド・ハリスの存在感も抜群で、両雄の対決は1対1の対決を描いた名作「ジャッカルの日」を思い出させる。そのほかの出演者たちも好演で、ジョセフ・ファインズはでしゃばりすぎると映画全体のバランスを崩しかねない微妙な役回りを抑制して演じていたし、レイチェル・ワイズの汚れた格好でも美しい存在感と、戦場でのラブシーンの決していやらしすぎないエロチックさも良かった。
 ラストのクレジットも印象的。

スナイパーの対決映画  (2007-10-11)
戦争の怖さと迫力を感じられる映画です。
見ていて感情移入しました。

序盤からいきなり戦場で、早速狙撃シーンが拝めます。
物語はテンポよく進みますし、何度も狙撃シーンが出てきて、見てる人を飽きさせません。
また、演技もうまいですし、役柄もぴったしでした。

なんじゃりゃ  (2007-09-03)
 要するにフォックスハンティングの映画。射撃で戦争に勝てるという無知をさらけだした作品。
大体、フルシチョフがこの時代にいること自体おかしい。ドイツ軍が通史網を確保しようとするのを単に命の重さの観点からしか見ない。じょせん正規軍をもたぬ国の映画はこんなものかと思う。
スターリングラード攻防戦は重戦車どうしの大激戦だったのでは?
こんな軍事思想を持たぬ国はいつか滅びるに決まっている。
話しは変わるが華氏911は面白かった、9/11は実はテロ攻撃ではない。司令部中枢攻撃を狙ったものだ。攻撃目標は大統領自身だ。大統領には何が起こっているのか分からない。
分かっているのはアラブの攻撃だと言う事だ。
彼は、だんだん疑心暗鬼になってくる。警戒レベルはレベル2核戦争のレベルまで上がっていく。
国民は、パニック状態。アラブにてこ入れしてるのはCISだ。大都市核戦争では米国民は全滅してしまう。なんとかせねば、アフガンを攻めよう、ちょっとまてアフガンはぼろぼろだけど社会主義国家だぞ、CISは同盟国に対する宣戦布告とみなすされるぞ、そんなことは無視して先頭突入。一時は勝ったに見えたがCISはタリバンに武器供与。立て直ってしまう。米国の敗北を認めたくないアメリカは世論を誤魔化すため対イラク戦を決意。ちょっと待った、イラクはCISの南方資源地帯だぞCISの同盟国だ。アメリカはCISはイラクをみはなすだろうと錯覚する。
攻撃が始まった、イランの市民が次々と死んでいく。アメリカは錯覚した、これで勝てる。
しかしすぐに反撃が始まった、CISが一般市民に武器提供を開始したのだ。
生物・化学・核兵器の工場は全て破壊。イイ戦争のときにはあったのになぜだ。
戦闘は泥沼化しベトナム戦争以上の死者が出た。
戦争はいつも勝てるという誤算から始まる。
第三次世界大戦にならなくて良かった。

エド・ハリスが光っていた  (2007-03-12)
往年の名作「スターリン・グラード」のリメイクではありません。
序盤に壮絶なスターリン・グラードの攻防戦が出てきます。
「プライベート・ライアン」と勝負出来るぐらいに銃弾が飛び交います。
電撃作戦を続けるドイツ軍に対して大勢の肉弾で迫るロシア軍。
凄まじいシーンが連続しますが、ストーリーの重点はその後のスナイパーが中心です。
原題も確か「ENEMY AT THE GATE」ですから、スターリングラードの攻防に主眼をおいたものでは
なくて、目の前にいる敵との息詰まるサスペンスものと思って下さい。
ジュード・ロウ扮するロシアのスナイパーとエド・ハリスのドイツスナイパーの
心理的、頭脳的なスナイパーの戦いが焦点となります。
特にエド・ハリスのドイツ将校が様になっていて、渋い演技に魅了されます。
実話を元に描かれていますので、歴史的背景もほとんど確かです。
少し残念なのは、みんな英語で話しているところかな。

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