全体を通して、良作だと思います。
(2006-10-21)
「本当に楽しいことって、比べるものじゃないよね。あの頃も、今も、これからも・・・」
いや、全くその通りで・・・なかなか、そうは思えなくなってしまいましたが・・・(汗)
こそ作品には「沢山の素敵な言葉」がいっぱいです。
別名「恥かしいセリフ」とも言いますが・・・
何かしらの賞をとっても、何ら不思議ではないと思うのですが・・・
DVDを購入しない方、レンタルしない方は沢山いると思います。
再放送でも良いですので、夕方に放送出来ないものですかねぇ・・・?
「かみちゅ」の時にも思いました・・・
今時の子供達に、最も見せたいアニメの代表作です。
あんな「吸血鬼」なんか出てくる「スプラッター物」こそ「深夜粋」でやるべきで
こういう(「かみちゅ」なども)良作を、夕方に放送するべきだと思います。
きっと子供達の心にも、大切な何かが届く作品だと思うのですが・・・
今のアニメ界(製作側)はなんか変ですよ・・・
11話目が最高です。
(2006-09-16)
11話目、「そのオレンジの日々を・・・」
この回がARIA史上最高の回だと評価する人は多く、自分もその一人です。
アニメ第1期の全13話中、この回だけは何度もくり返し見てしまいました。
単調なアニメを何週作るより、たった1度の傑作がこれほど人の心に残るのかという事を思い知らされました。
思わずサントラが欲しくなる音楽の巧みな使い方も最高です。
第一期の最終と、追加1話。
(2006-06-24)
過ぎた時間へのメランコリックな11話は、歳を重ねれば重ねるほど、セツナくて幸せを感じられるかもしれない名作。
TV放映最終話の12話は、締めにARIAの開拓のロマンと、灯が一所懸命であった(放送されたエピソードの)日々ことが重なる、手紙の話に続く開拓ロマンの欠片(カケラ)の話。
そしてDVDの追加話の13話は、放送日の縛りがなく造りこまれた、オールスターで綺麗な一作。
第二期があるわけですが、クオリティーでも物語でも、(一旦の)締めにふさわしい3話でした。
実は12話で・・・
(2006-06-07)
12話を最初に見た時に、なんだか最終回みたいだなという印象だったのですが、
スタッフの認識も実質の最終回という認識だったようです。
そのため、単に見ただけではわからない遊びの要素が隠されています。
例えば、ゲストキャラの星野明子さんの飼い猫ピートの声は、
アリシアさん役の大原さやかさんが演じられていたり、
後半の水路に水が来るシーンに登場する明子さんの教え子やお年寄りを良く見ると
それぞれメインキャラにそっくりなことがわかります。
しかも、そのまったく名前が呼ばれなかったキャラたちに実は名前がつけられています。
明奈>藍華、晶>晃、アレフ>アル、昭夫>暁、新>郵便のおじさん、アニータ>アリス、アンジェ>アテナ
設定の絵を見ながらなので、対応がまちがってるかもしれませんが・・・
残念なのは、アリシアさんのご先祖様がいないことですが、多分、ネコのピートを
大原さんが演じられてるから、設定されなかったんでしょうね。
けど、ちょっと気になるのは、名前を呼ばれないゲストキャラにこんなに
名前を大盤振る舞いして大丈夫だろうかということ。
のちのちゲストの名前に行き詰らないように願います。
第11話「そのオレンジの日々を・・・」が最高です!
(2006-04-27)
第11話の完成度は非常に高いです!アテナ先輩のドジっ子振りで大爆笑し、物語の終わりで挿入歌「シンフォニー」が絶妙のタイミングで流れて切ない気持ちになれます。当たり前の日々がいつかは過ぎ去り、それが良い思い出になっていく・・・それをしみじみと感じられる一級の仕上がりになっています。