**奇跡を起こすためには…**
(2008-02-17)
脳腫瘍のため余命わずかと宣告された少年ピートが、この世でもっとも美しい蝶“ブルーモルフォ”を捕まえるため、昆虫学者のアランに協力を依頼して熱帯の森へと向かう。
無数の生命が息づく大自然のなか待っていたのは、暖かい先住民との出会い、自然の厳しさ、そして“神秘の蝶”ばかりではなく、本当の奇跡だった…
まず、次々と映し出されるコスタリカの自然が素晴らしい!
熱帯雨林の深い緑に、色とりどりの昆虫や花々が色彩を与えていてとっても綺麗!
虫が大嫌いな私でも、思わず見入ってしまいました…
昆虫達を捕らえるカメラワークもすごく丁寧だと思います。
そして、この映画の一番の魅力は、この物語が「実話」に基づいているということ。
やっぱり実話のもつ力って、ものすごく大きなものがあると思う。
実話だからこそ、この映画を観て「やっぱり奇跡って起こるのかな…」ってすごく素直な感動を覚えました。
ただ思うのは、やっばり奇跡は起こるべき人に起こるんだなぁ…ということ。
余命を宣告されても希望を失わず、病気の苦痛に耐え、周りの人達を気遣い、ひたむきに夢を追いかけるポール。
そんなポールにだからこそ、奇跡は起こったのかな…って。
奇跡を望む人は多いけれど、望む前に、奇跡が起きるような、奇跡が訪れてくれるような生き方を求めるべきなんだろうな…ってすごく思いました。
心がすがすがしく洗われる様な、本当に綺麗な感動を与えてくれる、とってもステキな作品です。
ちなみに…星を1つ減らしたのは、所々に加えられたCGが邪魔だと感じたから。
そのままでも十分見ごたえある美しい大自然なんだから、あえてCGを入れる必要はなかったんじゃないかと思ったので…。
それでも良質の感動作に変わりはないけど!
実話とすれば。。。
(2007-10-09)
いい映画です。最近、値段が安くなっていますが、これは 買って良かった、見て良かったと思います。
探し求めた 青い蝶を とらえたのは 結局 誰で 何処であったのか。
青い鳥を 思い浮かべました。
ここから先の内容は、まずはDVDを見てから にしてくださいね。
ただ医療従事者なもので ついつい つまらないことを考えてしまいました。
なんで 密林の中を 車椅子をかついで移動しなければならないのか 全くわかりません。
車椅子は 移動するのに 有用なのに かついで移動するのは 本当にやったんでしょうかね。
脊柱・胸郭変形が著明な患者さんのように座位保持装置が必要ならば ともかくも
単に 椅子代わりになるものを 工夫すれば良いだけなのに。。。
また
実話とすれば 奇跡が起きたと思うよりも 最初の診断が誤診だったんでしょうかね。
特典映像には 当事者 本人も登場するのです。医者としては 実際はなんであったのか と 興味津々です。
つかまえよー
(2007-10-06)
天国の青い蝶
それは、夢・・奇跡を呼ぶ魔法・・
脳腫瘍で命短い少年が、夢にまで見た
ブルー・モルフォを求めてジャングルの中に入る。
本当に奇跡は起きるのか〜
実話をベースに作った映画だが、
信じることの大切さ。
そして 本当に信じれば
不可能を可能にしてくれる
神秘的な力を感じさせてくれる。
人のねがいは無限。
そして、すばらしい
美しいジャングルの風景
(2007-01-14)
実話を元に作られた映画。
末期ガンの少年が夢を叶える為に昆虫学者の元へ。
ブルーモルフォを探しにジャングルへと旅立つ・・・
このジャングルのシーンが本当に美しい。
見たことのない動植物がたくさん出てきて
ドキュメンタリー番組を見ているかのよう。
緑が本当に綺麗です。
少年ピートの”決心”が、医学では解明できない奇跡を生んだのでしょう。